「寝てもなかなか疲れがとれない・・・」
と思うときはありませんか?
それで、健康にいいことをしようと、
テレビで伝えていた、
「水をたくさん飲む」というのをやってみたら、
かえってむくんでしまったり、
マッサージに行ったら、
かえってぐったりしてしまったり。
なかなか体をスッキリさせることって難しい!
と思っているかもしれません。
かといって、テレビが嘘を伝えているわけではないのです。
それは、人の体にはいくつかのタイプがあって、
そのタイプによって
「これは効くけれど、これは効かない」
というのがあるからです。
体のタイプを東洋医学によって四つに分類し、
自分はどうしたら疲れが取れやすくなるのかを
分かりやすく教えてくれる本が、
鍼灸師の中根一さんが書かれた、
『寝てもとれない疲れをとる本』。
チャートに沿ってタイプ分けするのですが、
旦那さまの体質は怖いくらいドンピシャ!(笑)
私もナットクです。
そして、食養生、習慣、ツボなどから、
「疲れてもそれを早く流せる体」になる方法を
教えてくれます。
私も共感するのが「胃を休める」ということ。
「胃を空っぽにする時間を作るのがいい」とありますが、
夜寝るとき、「小腹が空いたかな」と
思うくらいでいるほうが、翌朝快適なんですよね。
ですから、オヤツを多く食べたときは、
夕飯を少な目にして調整するのですが、
そうすると目覚めもいいですし、
体重も維持できるんですよ^^
あと、心に残ったのが、
「フィールグッド」を大切にする
ということ。
「フィールグッド」とは、
「爽快感のある感覚」のことで、
物事のすべてを数値化しないでも、
自分の「爽快感」を知っていれば、
体を健康に維持することができる、と
中根さんは言います。
何をすると心が喜ぶか。
どんな状態だと体が快適だと感じるか。
それは、個人によって差があります。
「胃が重いけれど、ランチタイムだから何か食べないと。
食事は三度きちんと食べないといけないから」と、
世間で言われていることと違っても、
体が爽快でないことを強いるのをやめて、
「飲み物だけにしておこうか」とするほうが、
「自分の体」を健康にしてくれるのです!
私も整体師ですので、東洋医学についても
学んでいるのですが、
東洋医学を分かりやすく解説し、
生活に取り入れやすく教えてくれるよい御本ですよ。
健康に気を付けたい方に、おススメです!(*^-^*)/
