以前、前に付き合っていた同じ職場の人が、
新しい彼女と幸せそうなのを見てモヤモヤする、
ということに対するお答えを
「自分の価値観を乗っ取られてはいませんか?」
という記事でご紹介しました。
すると、それをご覧になった方から
「同じようなシチュエーションでして」と、
「宝探しセッション」のご依頼をいただきました。
この方は、同じ職場の元彼が、
別の人と結婚したのですが、彼が家庭の話をするたび、
「彼と幸せな結婚をしていたのは私だったかもしれないのに」
という、「私は選ばれなかった」という思いが
ずっとぬぐえないのだそうです。
そう思っていたら、なかなか彼への思いを
手放すことはできませんよね。
ただ・・・。
私が思うには、「彼に選ばれなかった」のではないのです。
正しくは、「自分が彼を選ばなかった」のです。
もし彼と一緒になる運命だったのであれば、
いっとき気まずくなっても、
また仲を深めるよう頑張る気になったり、
何か出来事が起こって、よりが戻ったはずです。
でも、その時そういう気にならず、
何も起こらず、n離れてしまってそれきりになったのなら・・・。
それは、「彼と結婚できていたら」と
いま、どんなに思ったとしても、
彼を選ばないと、自分で決めていたから
なのです。
もし、「そんなわけはない!」と意識レベルで
納得できなかったとしたら、「魂レベル」で。
なぜなら、彼と結婚して、3人子供を授かっていたら、
働くことも、独身を謳歌して旅行やお出かけを
満喫することもできなかったかもしれません。
ですから、魂レベルではまずそれを経験してから、
「結婚する」と決めていたのでしょう。
また、まだ彼に心を残していると、
新しい人と出会っても、つい彼と比較して、
「彼のほうが」と思うこともあるかもしれません。
でも、彼が離婚して一緒になってくれる、
という可能性が感じられないのであれば、
彼を握りしめるのはもうやめて、
「彼よりももっと会う人と、これから出会えるんだ」
という思いを強くするほうが、
より「合う人」と出会えるように
導いてくれるのです。
結婚に限らず、「あの時こうしていたら」と
思うことがあるかもしれません。
けれど、そうならなかったのであれば、
それは自分が選ばれなかったり、
運が悪かったりしたのではなく、
「自分が魂レベルで選んでいたから」。
そうしなかったことで経験することが、
苦しかったり悲しかったりすることであっても、
魂がチャレンジしたかったからなんですね。
そして、もうそれにとらわれたくなかったら、
ただ、
「これからこうなる!(*^-^*)」
と心から決めれば、未来はその方向に進むようになります。
「あの人に選ばれなかった」という他人軸ではなく、
「私が選ばなかったんだ」という自分軸を取り戻しましょう。
後悔を、未来の原動力に変えることができますよ。
あなたの未来は思い次第で、
どんどん素敵になっていくのです!