ミュージシャンで俳優の星野源さんが、
ラジオで語ったという言葉がこちらで紹介されていて、
「なるほどな~」と思いました。
星野さんは、10代の時に「モテたい」と思ったものの、
自分の容姿やファッションセンスが良いと思ったことが
なかったそうです。
なんと親御さんからも
「あんたは不細工だから人の3倍努力なさい」
と言われていたのだとか
(ひ、ひどいf^^;)。
そんなこんなで自分に自信が持てなかったのですが、
さらに20代になるとその思いが
悪い方に向かったのだとか。
どういうことかというと、
イケメンやかっこいいものを憎むようになって、
「かっこいいものってカッコ悪いよね」と、
周りに言うようになったのです。
すると、だんだん人からも嫌われていったそう。
そうするうちに星野さんは
「そんな自分はカッコ悪い」と思うようになり、
行き着いた結論が、
「中身を良くしていくしかない」
ということでした。
でもそれは難しいことをするのではなくて、まずは
「カッコ悪い、これは恥ずかしいと思うことを、
頑張って<やらない>だけ」。
でもそうしていったら、
周りに良い人が増えていくようになり、
自分の顔も変わってきたのだとか。
急にイケメンになるとか、
造作が変わるわけではないけれど、
顔というのは中身が表れるもの。
その人の中身が良くなると、
不細工なのは変わりなくても、
「不細工でも良い」と
みんなが思うようになるのだとか。
そうするうちに良い人やステキな人が
自分の周りに増えていき、
自然と自信が持てるようにもなっていったそうです。
分かる気がします。
私にも覚えがありますが、
「カッコ悪いことをやっている」
と自覚しながらやることは、
人を傷つける以上に、
やっている自分を傷つけているのです。
だから、それを「やらない」というだけで、
そうした自分を嫌わずにすむのでしょう。
自分に自信がなかったり、
欠けていると思ったりすると、
「何を足さないと」
「自分磨きをしないと」
と考えることが多いですが、
<カッコ悪いことを頑張って「やらない」>
というのも役立つことを、
改めて思い出させてもらえました。
星野さんのドラマは見たことがないのですが、
「SUN」という曲はステキだな~と思っていました。
ステキな言葉にも感謝です!^^