「東京プリンセスアカデミー」のランチ交流会のときに、
「『宇宙の法則』のさじ加減が分からなくて(>_<)」
というご質問をいただきました。
世の中には、「引き寄せの法則」とか
「原因と結果(やったことが返ってくる)の法則」とか、
さまざまな法則がありますよね。
でも、「悪い奴ほどよく眠る」という言葉があったりして、
ワルイことをやっているのに元気で楽しそうな人もいます。
そうすると、「やった報いは返ってこないの?」と、
「因果応報の法則」に疑惑をもってしまうのです。
でも、ヒマワリの種をまけばヒマワリの花が咲くように、
「原因と結果の法則」というのはちゃんとあるわけです。
では、なぜワルイ人にこの法則が当てはまらないかというと・・・。
ワルイ人は「引き寄せの法則」を使っている、
ということが理由の一つとして考えられます。
例えば「悪いことをしてお金をもうけた」としても、
それで豪遊してウハウハ幸せ気分だったとしたら・・・。
「同じものを引き寄せる」という「引き寄せの法則」が働いて、
「さらに幸せなことを引き寄せる」というのも、
法則的にはあるわけですよね。
それに、「悪いこと」の判断は、主観的なものです。
人から見たら「悪いこと」に見えても、
本人は「法の抜け穴を見つけた自分の頭の良さだ!」と
「悪いこと」と思っていないこともあります。
そうしたら、「悪い種」を蒔いているとは思っていないし、
「悪いことが起こる」と思うことを引き寄せることはありません。
「天罰」という言葉がありますが、
私は、多くの「バチ」と言われるものとは、
自分自身が「悪いことをやっている」と自覚しているので、
「ゆくゆくバチが当たるかも」と、
自分が思っているからこそ、引き寄せていると考えています。
だから、本人がそう思わなければ、
のうのうとし続けることはあるのでしょう。
でも、やはり「やったことが返ってくる」のはありますから、
自分が大きく乱したバランスの報いは、
「この世」では返ってこなかったとしても、
いつかは受け取ることになります。
それは、宇宙に任せればよいのです。
それよりも大切なのは、
「あの人は悪いことをしているのにズルイ」
等々と、人を見てイライラしていたら、
自分自身がイライラすることを引き寄せてしまう、ということです。
もちろん、それでその人に何かしたいとか、
それを見てアクションを起こしたいということがあれば、
やってみてもいいでしょう。
けれど、手が届かない人の場合、
その人のことを考えてイヤな気分になっているだけで、
イヤなことを引き寄せます。
だったら、その人から意識を離して、
自分をいい気分にすることをやった方が、
いい気分になることを引き寄せるんですよね。
「原因と結果の法則」も「引き寄せの法則」も、
上手に使って、自分にいいことを起こしていきましょう!
