皆さんには、「シンクロニシティ(偶然の一致)」が
起こったことがありますか?
シンクロは、「あの人」と思い出したら、
その人から電話がかかってきたりとか、
たまたまテレビをつけたら、欲しい情報がやっていた、
とかいうこと。
実はこれ、ユングの心理学的にいうと、
「集合的無意識」・・・
人類の意識の奥底はつながっているから起こること
というふうになります。
「あの人」と無意識がつながっているから、
あの人のことが分かった。
テレビの場合は、もうちょっとことが大きくなって、
「自分が必要な情報をもらうために、
テレビの関係者が動かされた」とまで
考えてもいいかもしれません。
「えー、そんな大それた!まさか!」
と思うかもしれませんが、集合的無意識は、
場所どころか、過去の人類の意識だってつながっていると
言われています。
「リンゴがなぜ地面に落ちるのか知りたい」
と、今、自分が思ったことに応えるため、
17世紀にニュートンが万有引力を発見するように
動かした、なんてことだって考えられるのです。
そうして、
自分が見たり聞いたり知ったりする「世界」は、
自分のために起こっているとしてみたら。
なんだかすごい「自分は無限!感」ですよね(笑)。
なんでシンクロのお話になったかというと、
昨日のブログで、『3月のライオン』のことを書きましたら、
「せかしあプログラム」の受講生のMさんが、
ちょうどその前日に再読して、
「いい作品だよな~!」
と思っていたとのこと(!)
私がこのタイミングでこの漫画をご紹介したのは、
彼女にとってそこに書かれている言葉を
より深く受け取ることが必要だったからこそ、
「動かされた」のかもしれませんね(*^-^*)。
それと同じように、増席分もありがたく満員御礼となった、
今日の「プリンセスハート・アカデミー」。
元アナウンサーの永津子さんをお招きして、
声や話し方について考えるきっかけを作るよう、
私が企画を思いついたのも、
きっと、ご参加の皆さまが、
「これが必要!」
と思われていた共通意識に動かされたんですね。
自分が必要と思っているものが手に入るために、
どれだけのことを「動かして」いるかを考えてみると、
関わった人の数を考えただけでも途方もなく思えます。
でも、それを当り前のようにやっている。
「自分ってすごい!」
その気持ちをもって、
いつもいい気分でパワーいっぱいでいたいですね!
