かんきつ類の美味しい季節ですね!
先日、八百屋さんで見つけてつい買ってしまったのがこちら・・・
国産のレモンです!
なぜかというと、私が続きが出るのを楽しみにしている
『真夜中のパン屋さん』という小説の4巻、
『真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫』に、
「国産のレモンは、輸入物と違って、完熟してからもぐので、
皮ごとかじって食べられる」
というようなことが書いてあったのです。
買ったレモンは、瀬戸内海の太陽をたくさん浴びて育ったもの。
袋にも「皮まで甘い」とあります。
本当かどうか、試してみよう!
ということで、スパッと切り、
半分でレモネードを作りました。
おいしーい!(*^-^*)
とはいえ、こちらははちみつを入れているのですが(笑)。
肝心の皮のほうも、たわしでごしごしとこすってワックスを落とし、
白い部分と一緒に食べてみます。
・・・。
・・・・・・。
た、確かに甘い!
だって、生レモンをかじれるんですよ!
その後、残り半分をそのままかじってみたのですが、
皮をかじって、果汁を飲む、というふうにしていたら、
うまうまと完食してしまいました!
本に書いてあることは本当でしたよ~!
それに、苦味もあまり感じませんでした。
とはいえ、味覚には個人差がありますけれどね。
そういえば、高村光太郎の『智恵子抄』の「レモン哀歌」に、
私の手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
トパアズいろの香気が立つ
というくだりがあります。
生レモンをかじるなんて!!
と思っていたものですが、きっと国産のレモンだったのでしょう。
国産のレモン、機会があったらぜひ、かじってみてください!^^
