海外の安い製品に押されて廃れつつある
日本の伝統工芸などのりブランディングを行っている
中川淳さんが
「今は、正直者がバカを見ない時代」
と言っていました。
「安く作って高く売って儲けよう」という時代から、
消費者も、「価値のあるものを適正な価格で受け取ろう」
とする目が養われてきていますから、
やっぱり、「正直に、真面目に」作ったものは評価されますよね。
私も、心や時間を込めた分だけ、
結果として帰ってくるの実感しています。
でも、その上で大切なことがあります。
それは、「伝えること」。
いくらいいものを作っても、
それを伝える努力をしなかったら、
分からないし、伝わりません。
それは、謙虚な日本人にとっては、
「宣伝」と思って気が引けたり、
見るほうも「金儲け?」と感じたりすることも
あるかもしれないのですが・・・。
「伝える」ことをしないことで、
必要としている方の手に届かない、
ということだってあるんですよね。
だから、自分のもっているもの、できることを、
正しく評価して、伝えること。
それはとても大切だと思うのです。
私も、本を作るたびに、
トークショーをさせていただいたり、
告知のページを作ったりしますが・・・。
「売らんかな」というのよりも、
「必要とされている方に気づいていただけたら」
というもの。
自分がそれをサボることで、
気づいていただくことができなかったら、
それはせっかく、本を出させていただいた、
「天の計らい」にも申し訳ない、と思ってしまうんですよね。
誠実にやって、できたものを誠実に伝える。
「正直者がバカを見ない時代」
であるからこそ、そうし続けていきたいです!
シャクヤクも見頃の季節です

ありがとうございます!読者登録、おかげさまで1237名です!
ご登録していただけたら嬉しいです。

読者登録はこちらから
