という、荒川祐二さんの新刊
伝えたいことがあるのに、なかなか伝えられない人の
お手伝いをする「伝え屋」。
結婚する娘に
「結婚おめでとう」
と言うことすらできない鉄男に、
奮闘する美樹、そしてナオキが、
「伝えることの大切さ」
を爽やかに伝えてくれる、
ちょっとほろっとする本です。
素敵な言葉もちりばめられてますよ。
「逃げ道を作っているうちは、本気でやる気がないってことだ」
ズキューン(笑)。
「明日というものが約束されたものでないのだとしたら・・・。
後悔をすることになる前に、必ずその人に伝えてほしい」
ズキューンズキューン(笑)。
「相手の本当の気持ちがどこにあるかもわからないのに、
勝手に自分の頭の中であれやこれやを考えて、堂々巡りになって、
余計にネガティブになったり誤解が生まれたり。
人の本当の気持ちなんて、
「話さなくてもわかる」ではなく、
「話さなければわからない」。
ほんの少しの勇気を持って、
相手と話せばすぐにわかるはずなのに・・・」
この本を読むと、大切な人の顔が思い浮かんで、
「話をしたいな」
「なかなか言えなかった言葉を伝えたいな」
という気持ちになれますよ~^^。
口下手な方はとくに、ぜひ読んでみてくださいね!
『伝え屋』
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