おはようございます。
今日の仙台は雨降り☔
暑さも幾分、和らぎゆっくり眠れました。
今日から仙台七夕まつりが
3日間にわたり開催されます。
昔から、七夕には雨が降ると言われていて
今年も例にもれず・・・といったところでしょうか。
まだまだ危険な暑さは続くようですので
みなさまもご自愛くださいね。
さて、最近見たドラマの中で
「守破離」(しゅはり)という
言葉を耳にしました。
これは日本の武道や茶道で語られる
学びの三つの段階を表す言葉だそうです。
「守」は
師匠や流派の教えを忠実に守ること
「破」は
それを破り、自分なりの工夫を取り入れること
そして「離」は
型から離れ、独自の境地を築くこと
だそうです。
この言葉の意味を知ったとき
「基本」の大切さについて
改めて考えてみました。
もし基本ができていなかったら、
それは
土台のない家を建てるようなものかもしれない、と。
どんなに美しい装飾や斬新な設計をほどこしても
基礎がぐらついていれば、ちょっとしたことに
家は耐えることができず、やがて崩れてしまう。
破や離が意味を持つのは
守をしっかりと体得しているからこそだろう。
それは料理でも、芸術でも
ビジネスでも、人間関係でも
きっと同じだろうなと思う。
型を破ったり、
そこから離れたりする自由は
基本を徹底して身につけた人にしか
訪れないことなのだろう。
わたしのメンターが
自分なりのやり方を見つけなさいと言う。
それは、基本をしっかりマスターした上での
話なんだなぁと、気づいた。
基本ができていなかったとしたら
いきなりオリジナルを目指しても
それは単なる自己流で終わってしまう可能性が高い。
わたしの過去の経験にもつながる。
本当の自由は、基本の上にしか
咲かないのかもしれないと思いました。
基本を学び、繰り返し実践すること。
その先に、自分だけのスタイルや
表現が生まれるのだと、改めて考えさせられた。
あなたにとっての「基本」は何でしょう?
今一度、そこに立ち返ってみると、
新しい可能性が見えてくるかもしれませんね。
今日も良き一日をお過ごしください。


