お不動様を巡る旅 | 仙台若林区小さなおうちサロン:AQUA”

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本来の自分に還る道
サロンAQUA”米沢英巫(まいさわえみこ)です
自分らしさを思い出し、あなたの光を解き放ちましょう!

こんにちは
仙台・河原町駅徒歩3分
オーラソーマサロンAQUA"
米沢英巫です。



今朝、母から電話がありました。

友達が『奥州三十三観音の旅』という本を

ぜひ娘さんが好きだと思うからと言って

貸してくださったのだというのです。

なんだかありがたくて涙が出ました。


実は先日、両親と甥っ子の四人で

山形のお不動様をいくつか訪ねて歩きました。

お不動様は私の守本尊。

願掛けとお不動様に会いたいという気持ちで

昨年から少しずつ東北と関東のお不動様を

巡礼しています。


母が山形へ行ったことを友達に話したところ

その本を貸してくださったそうです。 


仙台三十三観音や最上三十三観音、

奥州三十三観音など、

たくさんの写し霊場があります。

いつか行きたい、すべて回りたい。

そんな思いがずっと私の心にあります。

ご利益を期待しないわけではないけれど

その土地に立ち、神聖な氣を肌で感じたい。

その場の空気感や風の音や緑の匂いや

陽の光を感じたいというほうが大きいのです。

神様と話したり、聴こえたり、見えたり

何か特殊なものがあるわけではないけれど

神聖な場所へ赴き、そこにいて神様や仏様と

向き合うだけで日常で纏った垢が

祓われていくような感じがするのです。 

そしてありのままの私に還ることができる。

それが神様や仏様の前なのです。


もともと風の質が多い私は

旅がルーティンワークみたいなもので

思い立ったらフラっと出掛けられる人なのです。

行き当たりばったりな旅でも

ちゃんと神様や仏様が導いて下さると

本気で思っているので現金持たずに

海外に行くこともできちゃう変な奴。

でも、そういう経験がさらに私の

信仰心を厚くさせた要因でもあると感じています。


なぜ、お不動様に会いに行くのかな?

と、改めて考えてみた時に出てきた答えが

【私に還ることができるから】だった。


生きることは易しいことではありません。
今年に入って三浦春馬君や芦名星ちゃん
竹内結子ちゃんが相次いで自ら命を絶った。

人は誰でも他人には言えない弱さを
少なからず抱えているものです。

その弱さを見せられるのが
私にとってはお不動様なのかもしれない。
お不動様は私に生きるチカラを与えてくれもする。

お不動様って滝のそばや山の中に
いらっしゃることが多いのですが、
小さなお不動様を訪ねると
本当に誰も訪ねてこない様な鬱蒼とした
山の中でひっそりと佇んでいたりします。

昔と違い、山を管理する者が少なくなり
山が荒れていると父が言っておりました。
開発が進み、山が切り崩され団地ができる。
都会には空き家が増えているというのに。
本当に変な話です。
クマが街中へ降りてきて駆除される。
こういう話にも違和感が募る。

先日、伺った鶴巣のお不動様。
土砂崩れでお社もなくなっていました。

地面に横たわっていたお不動様。

自然の脅威の前に
人間はなんとちっぽけな存在か。

私が『山さ登っぺ同好会』を立ち上げたのも
何か少しでもそういうものに
興味を持つ人が増えたら何か変えることが
できるかもしれない、そんな思いも込めています。
野生の動物や鳥や魚、虫たちが
暮らしを奪われていることも悲しい事実。
この世界は人間だけで
成り立っているのではないということ。
まずは関心を持つことから。




昨日の夜にみたお月様。
お月様の回りが青白い光を放ち
さらにまわりが虹色に輝いていて
とても美しく心奪われた。

古から自然を崇め敬う信仰が

今も脈々と続いています。


私たちは生かされていることを

忘れてはならないのだと思う。


仙台三十三観音巡礼のコミュニティを

近々立ち上げます!

全部は無理かもしれませんが

歩いて回る仙台三十三観音巡礼旅!

お不動散歩もまた来月から開催していきます。

これに伴い、写経の会も立ち上げます。


ご興味あったらぜひご参加くださいませ。



今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。