こんにちわ
オーラソーマサロンAQUA
米沢英魅子です
先日、開催した月一のお不動散歩。
今回は嬉しいことに
お2人の方がご参加くださいました。
本当にありがたいことです。
広瀬通を西に車を走らせると
銀杏並木が色づいて
黄色の回廊のようでした。
まずは諏訪神社へ。
前日の夜、突然『行かなくちゃ!』と
お山を登って行くと
落葉樹のフカフカの上り坂が気持ちよく
落葉が足元を彩り、ふと目をやると
可愛らしいキノコが生えていたり
あちらこちらにキノコの姿。
豊かな山の恵みです。
先日伺った三峯神社の山中宮司の
著書にも記してありましたが
日本全体の山が荒れ果てているという現実。
私の父も山が遊び場だったような人で
先日山に行った時に
『山を手入れする者がいなくなった』と
寂しそうに口にしていました。
私たちになにが出来るだろうか?
そんなことをぼんやり考えていました。
水分神社について3人でお詣りして
最近感じていることを
みんなとシェアして盛り上がりました。
毎日、不思議なことが本当に
たくさん起こります。
自然の中にいると中心が定まる。
『瞑想とかしたいね〜。』
なんて話しながら
わいわいお山を歩いた後
朝日山不動明王尊へ。ここもまた修験の場であったところ。
3人でお不動様に手を合わせてまいりました。
次は秋保の滝本山西光寺へ。
こちらの秋保大滝不動明尊は
東北三十六不動尊の霊場のひとつ、
29番札所となっているお寺さんです。
秋保大滝不動堂の創建は平安初期
慈覚大師円仁によるものと
伝えられています。
円仁は秋保温泉郷の長嶺山に山寺創建を
試みるも、当時の領主の反対で断念。
この辺のくだりは6月のお不動散歩の
記事をご覧ください。
『東北三十六不動尊霊場ガイド』によると
秋保大滝不動尊は
山寺立石寺の奥の院なのだそう。
円仁が秋保から二口峠を越え
出羽国に至って立石寺を
創建したわけですが
秋保大滝の靈気に心を打たれ
この地に逗留し不動尊を祀ったと
伝えられております。
不動明王様の目の前でお詣りが出来ます。
この日は特に寒く雪が舞っていましたが
お堂のお賽銭箱の前には
ホットカーペットが敷いてあるので
ポカポカでした。
お心遣いが心にもカラダにも沁みますね。
本当、ありがたいです。
せっかくなので秋保大滝の滝見台へも
おりてみました。
滝の全貌が綺麗に見ることができます。
緑の季節も素敵だけれど
初冬の秋保大滝も風情があって
いいなぁと思いました。
大滝からの階段を上っていくと
黄色い絨毯が広がっていました。
自然が織りなす色彩美。
心奪われる。
空からは白い妖精が舞い降りて来ました。
紅葉の赤と雪の白い。
自然の中にある色は私たちになにかを
教えてくれる。
お不動様を意識的に
回るようになって約半年。
これまでもいろいろなお不動様に
お目にかかって来ましたが
私の心の持ちようと言いますか
意識が違うだけでこんなにも違うんだ!と
いう体感がその度にあります。
信仰とは私と神仏の間にあるもの。
その間には何者も入り込むことはできません。
神仏のチカラももちろんすごいのですが
私たちが一心に祈るその純真無垢な想いが
神仏に届いた時に摩訶不思議なことを
みせてくれるのかもしれません。
目の見えぬ母を想い
一心にお不動様にお願いしたら
見えなかった目が見えるようになったとか
病気で倒れたご主人を
『私が面倒をみますから
どうか返してください。』と手を合わせ
祈ったことで生還されたとか
そんな話は私のまわりにたくさんあります。
純粋な人の信じる心が
神仏に届いた時に神仏は
奇跡をみせてくれるのかもしれません。









