遠藤ケ滝不動尊(赤不動) | 仙台若林区小さなおうちサロン:AQUA”

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本来の自分に還る道
サロンAQUA”米沢英巫(まいさわえみこ)です
自分らしさを思い出し、あなたの光を解き放ちましょう!

おはようございます
オーラソーマサロンAQUA
米沢英魅子です


東北三十六不動尊巡礼の旅

少しずつですが進んでおります


美しい安達太良山を望める

高屋敷稲荷神社を後にして

向かった先は大玉村にある

『安達太良山 相応寺』


山号のとおり

安達太良山の麓にあり

開創は802年

法相宗の高僧・徳一大師が

安達太良連峰の眉岳(現・前ケ岳)に

創建したのが始まりというから

とても古く由緒ある寺院です

現在はお山からこちら大玉村に移転



参道にはいくつかの石碑や

石仏が置かれていました


悠久の時をここで見てきたであろうお仏様


山門をくぐると

立派な枝垂れ桜の樹に目を奪われます

満開になったらさぞ美しいだろう

今度は桜の時期に訪れたい


福島も桜の名所が多いところです

有名なところでは三春の滝桜ですが

隠れた名所も多くあって

オーラソーマのコースで

二本松に通っていた頃に

とあるお寺の境内にある

桜を観に行ったことがありますが

とても美しかったのを覚えています



お大師様の像もありました

本堂脇には薬師如来をお祀りした

お堂があります



御朱印をいただくために
ご住職のご自宅へ伺いました

ご対応下さった奥様がとても親切な方で
お不動様のことをお聞きしましたら
お山の方に祀られているとのことで
ご丁寧に地図を下さいました
時計をみるとまもなく15時
『この時間ですから
   今日は難しいでしょうかね。』と
お聴きすると
『そうですね。お不動様の駐車場までは
    ここから車で15分ほどですが
    少し歩きますからね。』と

お寺を出てお山の方を見上げると
お山に呼ばれたような氣がしました
行けるかどうかはさておき
とりあえず行ってみることにしました

安達太良温泉をさらに先に進むと
広い駐車場に出ました


ここからは山歩きです



山が色づき始め、水量も多く
マイナスイオンに満ち充ちています
すべてが洗い流されていく...
そんな感じです

赤が際立つ
赤に目がいきます
グリーンとレッド
まさにTAOの配色
統合されていく
リバランスされていく...


山を登っていくと階段が見えて来ました
階段を上ると広く拓けた場所に
たくさんのお不動様がいらっしゃいます

ズラリと並んだお不動様は圧巻です!

お堂もシンプルながら堂々として
立派な佇まいです
御真言を唱えてお祈りします

本堂の脇に石仏のお不動様がおられました
たくさんの劔も奉納されています

高屋敷稲荷神社から大玉村へ向かう際
阿武隈川沿いの小道を通りました。
本宮の町も先日の台風で川が増水し氾濫
被害が出た地域でした
道には大きな樹の根っこや枝葉が
無造作に置かれていたり
ボランティアの方の姿もお見かけました

被災された方々の日常が
一日も早く元の暮らしに戻りますようにと
静かにお不動様に手を合わせました

人っ子一人いない山奥
氣も澄んでいて感覚が研ぎ澄まされます
相棒は山寺で買った持鈴

さらに奥にはいくつかの滝があるそうです

山に入る前に駐車場でお会いしたおじさんが
三日月の滝の写真を見せて下さったのですが
すごく綺麗だったと絶賛されていたので
この目で見てみたい!という欲に負けて
さらに奥に分け入ることにしました
いくつかの簡易的な橋を渡り
山道を登って行きます

熊に出会ったら怖いので鈴を鳴らし
大声で御真言を唱えながら進みます
はたから見たらまるで修行僧です
でも、こうして歩くことで不思議と
怖いという気持ちが薄れていくのです
こういう感覚もまた経験して
わかることなんだなぁと知るのでした

このお山もまた修験のお山で
かつて女人禁制だったという石碑が
今も残っていました

とにかく日が暮れたら危ないので
時間との戦いで黙々と先を急ぎます
20分くらい行った先に大きな岩が見え
その先にまた橋がかかっています

この岩が生きているようで
お不動様のようなお顔をされています

ひとみさんがよく仰っているのですが
石神には顔があるといいます
ひとつひとつの石神の顔を拝見するのも
お山を登る時の楽しみになりました

そこから少し上った先に
三日月の滝がありました
小さいけれどとても迫力があり
繊細な美しさを持っています

動画も撮ってみたので
こちらもお楽しみください



あまりに美しく滝の轟音も心地よく
大声で歌を奉納してきました


さらに上までと思い

進もうとしたのですが

石神が

『今日はここまでにしておけ』と言います。

先の台風でここも増水したようで

足場が濡れて危なっかしいので

ここで引き返すことにしました


大声でお山に

『ありがとうございました〜』と

感謝を述べて

来た道を戻りました


戻るときにたくさんの色づいた葉を

お土産にいただいてきました


帰り道、また石神たちが声をかけて来ます
『どうだ、いいお山であったろう?』と


石神の写真を夢中で撮っていると

人影に気づいて

『うわぁ!』と声を上げてしまいました

目の前におじさんが立っていたのです

お互いビックリ‼️

声を上げてしまってすみません💦と

お詫びし挨拶すると

滝までのことを尋ねられました

時刻はまもなく16:30

今からだと難しいですねと伝え

撮ってきた動画をお見せしました

近所に住んでいるものの行ったことが

なかったので来てみたというお父さん

すると、そのお父さんが急に

『胡瓜食べるかい🥒?』と聞いてきました

軽トラックの荷台には収穫したばかりの

胡瓜が箱に入って積まれていました


お不動様に差し上げる為に買った

日本酒を車に忘れてしまったことを

思い出し、お父さんと物々交換✨


こんなにたくさんの胡瓜を頂きました!


これもお不動様が繋いでくださったご縁

空に向かってまた感謝を伝えました


久しぶりにお山を歩いたのも

カラダにすごくよかったし

気分もすごく上がって

いい一粒万倍日になりました


やっぱりお不動様もお山も大好きだなぁと

改めて思った巡礼旅でした