遠野の聖地へ〜巌龍神社〜 | 仙台若林区小さなおうちサロン:AQUA”

仙台若林区小さなおうちサロン:AQUA”

本来の自分に還る道
サロンAQUA”米沢英巫(まいさわえみこ)です
自分らしさを思い出し、あなたの光を解き放ちましょう!

こんにちわ
オーラソーマサロンAQUA
米沢英魅子です。

毎月のルーティンワークに
なりつつある黒猫☆龍ちゃんとの
神社仏閣巡礼旅。

一昨日は一粒万倍日。
そんな良き日に遠野へ出かけてきました。

空はもうすっかり秋の気配です。


高速を北へ向けて走っていると
美しい彩雲がお出迎えしてくれました。

幸先良いスタートに
二人ともテンション高めアップ

今日の最初のお目当てはこちら。
遠野の宮守にある巌龍神社です。

岩が御神体なのでしょうね。
すごく惹きつけられる。
この大きな巨石には自然が描き出した
昇り龍の姿を見ることができます。

昔の人は想像力豊かだったのだなぁと
いつも感心してしまいます。

神社の前には
とても綺麗な川が流れていて
そこに赤い不動橋が架けられ
渡って行けるようになっています。
風情ある景色にしばし見惚れる。
日本の原風景ですね〜。
空が高い...、もう秋なんだなぁ。


橋を渡って近くで見るとまたすごい迫力!


荒々しさの中に懐の大きさと
静かな厳しさを感じる神社です⛩

拝殿の装飾がなんか
アイヌっぽく感じたんですよね。
今日、お友達がシェアしてくれた情報が
まさにシンクロで納得!
必要な情報はタイミングを見計らって
ちゃんとその時にやってくるものです。
縄文時代の民は私たちの想像を
はるかに超えた生活を営み
たくさんのメッセージを
残してくれたのだと感じます。
梁には波の文様が施されています。
劔もたくさん奉納されていました。
お不動様を祀っておられたようですね。
昨日はうっかりして熊の眷属さんを
連れていくのをすっかり忘れてしまい
深く反省です...。


岩に顔が浮かんでいるようにも見えます。
動物のようにも見えるし
精霊のようにも見える✨
石碑には金比羅大権現の文字。

母と行ったイタリアの旅や
マグダラのマリアのツアーで
南フランスを訪れた時に感じた
人々の暮らしに根付く
【信仰】という人の想い。
宗教という概念や枠を超えて
私たちのDNAに刻まれた
【信仰】を感じました。
よく日本人は『宗教を持たない』と
言われますが、宗教ではなく
【信仰】が一人一人に
刻み込まれているから宗教に
とらわれないのではないか?と
思うことがあります。


岩に霊力が宿ると信じた
古代の人々が自然を崇め
自然の力に心から手を合わせたのです。
自然の力の前に人間の儚さを知る。


御神木の隣に立つ樹。

木肌の文様が浮き出ています。
波紋のような、渦のような形。
自然にできた美しい文様。
長い歳月をかけて創り出されるアート。

神々しいです。


誰もいない境内。

澄んだ川が静かに流れ
時が止まっているかのよう。



こちらにも土俵がありました。
4つの柱が色分けされていて
たぶん、玄武、青龍、朱雀、白虎を表し
方角を示しているのだろうと思います。

由緒書きには羽黒派修験の関係がある旨と
不動明王を勧請し、この岩を不動巌として
祀った旨の記載がありました。
今週末に行く出羽三山神社にも
繋がっているのだなぁと
不思議なご縁にまた
ワクワクしたのであります✨

私の指にも赤トンボ!

次に向かったのは『稲荷穴』。
それはまた後ほど
アップしましょうかね。