オーラソーマサロンAQUA
米沢英魅子です。
今日はずっと気になっていたところに
行ってみようと思い立ち
パチンコに行く!という
両親を無理やり連れ出して
地元の気になっていた
お不動様探索へ。
どなたかのブログに
アップされているのを
見つけて地元にこんなとこが
あったのか!と驚き
とても気になっていたのですが
私の地元は泉ヶ岳の麓。
熊も出るような自然豊かなところ。
熊に遭遇する話は子供の頃から
頻繁に聞いているので
やはり怖いのです!
そんな時に頼りになるのは私の父。
父は狩猟や山菜採り、
きのこ採りから渓流釣りなど
若い頃から山が遊び場のような
趣味をたくさん持っていましたので
近隣の山は知り尽くしている達人です。
なので山に行くなら父だ!と
両親を連れ出したのです。
母もまた山菜採りなどに
しょっちゅう同行していたので
山のことも山に咲く花や
木のことなども詳しいので
いろいろ勉強になります。
あざみがたくさん咲いていました!
あざみは大好きな花のひとつ
ブログで拝見したとおりに
杉の崎公会堂前バス停の道を
行こうと思ったのですが
父がこっちの方が近い!というので
大畑の方から山へ向かいました。
『ここから曲がれ!』と言う父。
そこは舗装道ではあるけど
山の木々の枝が道にせり出し
行く手を阻むかのような獣道。
間髪を入れず
『危ないから回った方がいい!』
と、叫ぶ母の声に従って
杉の崎公会堂へ回って
そこの脇道から入って進んだものの
現在は網が張られていて
車が入れなくなっていました。
『やっぱりあっちからでも
入れるんだ!』と父。
ナビで確認するとやはり
道は繋がっているようなので
最初に父が言ったところまで戻り
恐る恐る車を走らせました。
車を傷つけたくないという方は
行かない方がいいくらいの道です。
かなりのアドベンチャー
なんだかワクワクします!
少し下っていくと鳥井が見えました。
今は山の手入れをする人もなく
山に入る人も昔ほどいなくなったので
道も荒れ放題なのでしょうね。
鳥井をくぐって降りますと
美しい滝が現れます。
お社や像などはありません。

こんな山奥に祀られているお不動様。
古より信仰の深さを感じます。
稲作にとって水はなくてはならない
大事なものだったわけで
水を恵んでくださるのは
お山だということからこうして
滝にお不動様を祀るように
なったのでしょうね。
鳥井の向かいには
いくつかの石碑があり
ほとんどのものが
文字が読めなくなっていましたが
【馬頭観世音菩薩】だけは読めました。
やはり、父はここを知っていて
釣りに来たと話していました。
母は初めてだったようで
『こんなとこがあったんだね~。』と
興味津々の様子。
それから三人で近くの
お蕎麦屋さんへ行ってランチです。
【椿寿庵】です。
父と母のお気に入りらしく
昔、ドングリ珈琲があったところ。
ずいぶん前の話ですね
コシの強い麵がいい!
天ぷらも美味しかったです。
わらび餅✨
美味でございました!
ランチを食べたので
早くパチンコに行きたい父を
横目に次に向かったのは朴沢。
亀の子石を左へ行くと
光明の滝があります。

昔とほとんど変わっていないですね。
こちらの石碑も【馬頭観世音】が
多く見受けられました。
父曰く
馬もまた、農耕や稲作には
欠かせない労働力であったからだろうと
いうことでした。
食べていく=命を繋ぐ
ということなんですね。
さて、朴沢へ向かったお目当は
光明の滝ではなく白糸の滝です。
光明の滝を過ぎてもいっこうに
それらしき滝は見当たらなくて
結構奥まで入りました。
途中、たぬきさんにも遭遇。
可愛らしくのそのそ歩いていました。
ここは動物たちのエリアですものね。
昔の記憶を辿る父は
『もう少し進んでみろ!』と言います。
すると突然、滝が出現しました!
こちらが白糸の滝にある蘭不動尊。
アララギ不動尊とお読みします。
朴沢から宮床ダムを通って
大和に抜ける道の途中に
いずみ墓園という大きな
墓所が出来たのですが
そちらにいらしたお不動様が
こちらに移されたのだそうです。
この辺は小さい頃
よく父たちと蕨取りに来た場所。
父も母も懐かしい!と
連呼していました。
柵も出来て
観光地みたいになってました。
亀の子石のあたりでは
ツバメが低く飛んでいて
『あー、雨が降るな☔️』と
思いました。
昔、祖母が
『ツバメが低く飛ぶ時は雨が降る。』
と言ってたことを思い出しました。
緑のチカラは絶大です。
癒し効果がすごいし
浄化の効果も半端ないのは
体感として感じていること。
帰りの畦道で仕事中の同級生にも
バッタリ出食わし
やっぱり地元はいいなぁと
思ったのどかな1日なのでした。













