今年は初夏の前にすでに真夏日があり、クーラーがない学区内の学校では熱中症で生徒がバタバタと倒れ「これはもう、休校だろう。」と多くの人々が思っているにも関わらず学校は通常通りという地獄絵図が繰り広げられています。
ただでさえ暑さに弱いこの町の人々はすでにクーラーをガンガンにかけており、室外機が放つ熱風のせいで余計に外気温が上がるんですよー、と言いたい気持ちを堪えている日々です。
そんななかでも日本から来た私たちは普通に生活しているのですが、アメリカ生まれのうちの子供はこの暑さに耐えられないらしい。しかも校舎がビニールハウスばりに暑くて毎日熱中症寸前の状態で帰宅するので、とりあえずキンキンに冷えた部屋に入りたいらしくクーラーをつけようとします。
我が家は子供部屋に専用の後付けクーラーがあるのですが、夫がプラモデル作りに勤しみすぎて天気予報で真夏日が来ると1週間以上前から警告されていたのにクーラーを設置せず、その後に真夏日で警報が出たにも関わらずまだ設置しておらず、子供はセントラルヒーティングで家中を冷やそうとして私と喧嘩になります。
なんだかんだ言っても室温はせいぜい26度程度なので、この状態でクーラーを入れると22〜3度まで室温が下がることになってしまい私は困るのです。
でも、子供にその理屈が通じないので、クーラーの代わりに除湿機をリビングに設置しました。湿度さえ低ければ多少の気温の高さもやり過ごせるので、わざわざクーラーをつける必要などないはずなのです。
と言っても子供は一切聞く耳を持たなかったのですが、いざ除湿機が稼働し始めたら想像以上に快適なようで一切文句を言いません。除湿機は8畳くらいの部屋のための小さいサイズなのですが、もともと湿度がそこまで高くないのか1台で十分過ごしやすいです。
電気代はセントラルヒーティングで家中丸ごと冷やすよりはるかに安いはずで、気温も確実に1度は低くなるので、夏本番まではこれで十分いけると思います。
