昨日は母の日でしたね。
毎年、娘たち・・・より夫がいろいろしてくれる我が家。
 
 
娘たちが幼かったころは
こっそり出かけるふりして
夫が娘を連れてカーネーションを1輪毎年買いに行ってくれてました。
 
 
いっつもバレッバレなんですが、見ないフリ気付かぬフリしながら玄関出て行く夫と娘の後姿に「ありがとう」って思ってました。
 
 
 
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今年は次女作の折り紙カーネーション!上手!
バスソルトとフェイスパックと手紙と一緒に、大騒ぎしながら重大発表風に渡してくれました。
 
 
 
長女は朝、起きた時に
「(せーの)、お母さん、いつもありがとうー」
と突然戸惑う次女を道連れに言ってくれました。
 
 
 
起き抜けに。。。誕生日か!(笑)
 
 
 
でも素直にうれしかったです。
口ゲンカすることが多い長女ですが、かわいいなあと思いました。
 

 

 

(夜は夫と次女が作ってくれました)
 
 
 
***
 
 
 
みなさんは自分のお母さんに何か伝えたり贈ったりしましたか?
 
 
 
私はもうずっと何年も何もしてません。
というか、理由あって連絡もほぼとってません。
 
 
母についての記事はこちら
 

▲16歳の娘の誕生日に想ったこと

 
 
 
 
何かしたくてもできないのではなく、
(よろこんで贈り物をしてた頃はありました)
 
 
 
この世に生まれたことはすごく嬉しく思っているけど「お母さんが産んでくれたおかげです」「ありがとう」と伝えたい気持ちが心の底から生まれてこないのです。
 
 
 
分かってるんです、私も母になったわけですから・・・
私は一度だったけど、母は私を産むまでに何度も悲しい経験をしてきましたし。
それを思うと複雑な気持ちになるのですが
 
 
 
ああ、これを「許していない」って表現するのかなあ?ってじわっと気付きだしたのがここ数年のこと。
 
 
 
許していないわけないけど?憎んでるわけもないし、仕方ないって思ってるけど?ってスタンスだったのに
 
 
 
アレ?私ってもしかして・・・まさか”許してない”の?
と気付いた時はけっこうショックでした。
 
 
 
自分も母親になったからこそ、あの頃の母を理解できる、ってのもあるけど
 
 
 
母親になったからこそ許せない(というか悲しい、さびしい)新しい感情が生まれてしまったのではないかなあ~と、他人事のように感じています。
 
 
 
感謝より、その感情が上回ってるんでしょうね。
 
 
 
でも、もう、これこそ
こうしなければならない、にとらわれなくていいんじゃないかな~と思うようにしてます。
 
 
 
親孝行せなあかん、感謝せなあかん。
できない自分は親不孝者。
親がかわいそう。
 
 
 
人から言われたり、自分でも思ったり。
 
 
 
でも、夫と作ったこの4人家族を、できるだけ穏やかに健やかに守っていくのに正直、私の心はそれだけで精一杯なのです。
 
 
 
他に大きなむずかしいモノを抱えて持ったまま、大事にしたいものを大事にすることなんてできない、、、って気付いた。
 
 
 
今、この記事を読んでくださってる方の中に
もしお母さんに「ありがとう」って言えない方がいらしたら・・・
 
 
 
言えなくていいと思います、感謝できなくても。
 
 
 
感謝って義務からではなく、心の中からじんわり沸いてくるあったかいものですよね。
 
 
 
その時が来るのかどうかも、私は気にしないことにしてます。
 
 
 
”世間一般”の多数を占める考え方に心がチクチク反応することも少なくありませんが
 
 
 
自分だけが自分の子どもから「ありがとう」って言われるのはズルいかなあとふとよぎるけれど
 
 
 
モノも、関わりも、感情も
この手で抱えられる量って限られてると思うから。
 
(決して母がキライなわけではありませんよ、まだ感情が整理できてないだけです)
 
 
 
****
 
 
 
 
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(次女がくれた手紙)
 
 
私は気付かなかったけど、次女が折り紙のお花を作ってる最中に私が声をかけてしまったらしいです。その時のことを手紙の端に面白く書かれてありました(笑)
 
 
 
「本物のお花じゃないけど、ずっと枯れないしお守り的においててくれてもいいよ」
 
 
 
とも。
 
 
 
こういうものを優先して大事に抱えて生きている今です。
 
 
 
***
 
 
 
さて、今週暑くなりそうですね。
洗濯日和、掃除日和。
バテない程度に家をスッキリできたらいいなーと思います!
 
みなさんも、気温の変化に気をつけてお過ごしください♪
 
 
 

 

 

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ルコ