症状その2 「人より多く…」 | 自分を好きだと叫びたい!〜日常をこよなく愛してみる・足もと日記〜

自分を好きだと叫びたい!〜日常をこよなく愛してみる・足もと日記〜

良い子を目指して生きてみたけど、やっばりできなかった私の話。

「ああそうだ、ただ愛されたかった」と、受け入れたら見えてきた『足もとの幸せ』を発見する日記。

やっと心から、笑えてます。

何のことはない。とっくにそのまんまの私が愛されていました。

ども、足もとエッセイスト てくてく たわです(。・w・。)



のんびりとね、電車が来るのを待つのも好き。


台風一過の晴れやかな空。

日陰に吹く風の心地よさよ。


ローカルな駅が好きです(*´w`*)
急行停まらないトコロ

{98F756E9-0A24-468D-BD91-A138E0D6D0DC}

こんな海を眺めて…


{02DE8D6E-6B43-4317-80E3-4ADE3DFA0B0B}
こんな風に描いてみたり






のんびりと時間を使えることが、私にとっての贅沢。

最近やっと自覚しました遅〜っ!










さぁ今回は…


小さい頃から言われてた、ある言葉の話。






















「人の3倍がんばって、やっと一人前」





常に人より多く「苦労してないと」「苦しんでないと」不安でした。



成果は約束できません。


結果はどうなるか分かりません。



だから人より多く、とにかく動く。




ぶっちゃけ辛くて、それさえできない事も多かった。



そんな時は、自分で自分を恥じるのです。

心の切腹をするのです。




数年前までの私は、こういう生き方と自分の本質の狭間で「もう生きるの疲れた」と思ってました。
















うちの父ちゃんは、リアルナマケモノのような生き物です(。・w・。)

働きません。


働けないんじゃなくて、働きません



自分が動かなくても、周りが何とかしてくれるのが当然と思い込んで生きている人です。



そんで母ちゃんは、小さい頃から職人の家で育った人です。


縁起担ぎ、験担ぎ、四季折々の行事はキッチリやるべき。そして、一を知ったら十を悟らないとならない世界の住人。








その狭間の私…










母ちゃんが「人の3倍がんばって、ようやく一人前」と言ったのは、私が父ちゃんに似たら困るからでした。


あと憶測だけど、職人業界では当たり前な感覚なのかも知れません。



まぁ、ひとえに心配の表れ…。我が子を思えばこそ、って事なんですがね。
















とかく人間てぇなぁ…。


肝心なコト言わねぇから面倒くせぇ










始めから…








「父ちゃんみたいな生き方は、心配だから言うよ。


人の3倍がんばるつもりで、勉強なり何なりやんな?



そうしたら、あんたに向いてる事がきっと身になるからね」










総意はこういう事なのに。





言葉を端折るから、子どもは誤解するわけです。


無闇矢鱈にがんばらないと、自分は父ちゃんみたいにダメ人間だから((((;゚Д゚)))))

一を知ったら十悟らないと、社会では殲滅されるっ((((;゚Д゚)))))






…言っときますが、本気で思ってましたからね






外出るのが怖くて仕方ない。



学校なんて好きなわけない。



何なの、あの評価にうるさい集団はっ



親戚の家?ああもう、しがらみしかありませんよ


私はもう、貝になります





そして小学四年の私はこう宣うのでした。


































お願いだから!

休みの日くらい一人にさせてっ。・゚(´□`)゚・。












お出かけが、楽しみじゃない小学生


お出かけが、むしろ恐怖な小学生


ご飯も自分で何とかするので、後生だから置いていってくれと懇願する小学生





そんな小学生は、人に頼めない大人になりました(。・w・。)




頼めない、

わからないと言えない、

断ることができない、

常に劣等感…。




毎日セルフイメージが下がるのです。



本来の私とはかけ離れているので、当然本心もフタをします。



評価されたくないので、毎日息を潜めます。




ストレスフルなため、全てを絵にぶつけていました。




いつの間にか、ストレスがない時は絵を描かなくなりました。












そして三十代後半のとき。
























私は死ぬ準備のために


働いている自分に気づいた。













その頃、毎日…


「もう倒れてもいいや」

「仕事中に死んだら本望やん」


と思ってました(。・w・。)





だって、稼いだお金は両親や自分の老後のためだし。



生きてるから、生きてる。


死んでないから、生きてる。


ただそれだけの話。



そう思ってしまう自分もイケナイと思って、無理くり前向きな発言でごまかしてさ。




だから私は、若干ポジティブアレルギーな節があります


あ、否定はしてません。



ポジティブの根っこが、ちゃんとストレートな本心であるコトを願うばかり(*´w`*)


















あなた自身や、あなたの周りの子どもさんが「生きてるから生きてる」なんて状態だったら…










まずは自分の頭を撫でて下さい。





毎日じゃなくても良いです。


続かないなら、続けなくてもいい。



ふと鏡の自分と目があったり、

ふと優しさが恋しかったり、

ふと疲れたとき…



あなたが、あなたを許して下さい。












何がダメでも、何ができなくても。




何かはできるし、何かはOKなんです。







あなたを生きてるのは、あなたなんだから。



とやかく言われたら、こう言ってください。
















「だったら、あんたが私を生きてみろ。」





てね〜



啖呵切ったあとに「あ、あれいいアドバイスだったわ〜」と思ったら、こっそり受け入れりゃいい(*・艸・)←ズルイw




良いんだよ、何年か経ってお礼言ったっていいんだ。


死んだって命はあるんだから。



まずは足もとから行こう。