のんびりとね、電車が来るのを待つのも好き。
台風一過の晴れやかな空。
日陰に吹く風の心地よさよ。
ローカルな駅が好きです(*´w`*)
急行停まらないトコロ

のんびりと時間を使えることが、私にとっての贅沢。
最近やっと自覚しました
遅〜っ!
遅〜っ!さぁ今回は…
小さい頃から言われてた、ある言葉の話。
「人の3倍がんばって、やっと一人前」
常に人より多く「苦労してないと」「苦しんでないと」不安でした。
成果は約束できません。
結果はどうなるか分かりません。
だから人より多く、とにかく動く。
ぶっちゃけ辛くて、それさえできない事も多かった。
そんな時は、自分で自分を恥じるのです。
心の切腹をするのです。
数年前までの私は、こういう生き方と自分の本質の狭間で「もう生きるの疲れた」と思ってました。
うちの父ちゃんは、リアルナマケモノのような生き物です(。・w・。)
働きません。
働けないんじゃなくて、働きません

自分が動かなくても、周りが何とかしてくれるのが当然と思い込んで生きている人です。
そんで母ちゃんは、小さい頃から職人の家で育った人です。
縁起担ぎ、験担ぎ、四季折々の行事はキッチリやるべき。そして、一を知ったら十を悟らないとならない世界の住人。
その狭間の私…

母ちゃんが「人の3倍がんばって、ようやく一人前」と言ったのは、私が父ちゃんに似たら困るからでした。
あと憶測だけど、職人業界では当たり前な感覚なのかも知れません。
まぁ、ひとえに心配の表れ…。我が子を思えばこそ、って事なんですがね。
とかく人間てぇなぁ…。
肝心なコト言わねぇから面倒くせぇ



始めから…
「父ちゃんみたいな生き方は、心配だから言うよ。
人の3倍がんばるつもりで、勉強なり何なりやんな?
そうしたら、あんたに向いてる事がきっと身になるからね」
総意はこういう事なのに。
言葉を端折るから、子どもは誤解するわけです。
無闇矢鱈にがんばらないと、自分は父ちゃんみたいにダメ人間だから((((;゚Д゚)))))
一を知ったら十悟らないと、社会では殲滅されるっ((((;゚Д゚)))))
…言っときますが、本気で思ってましたからね



外出るのが怖くて仕方ない。
学校なんて好きなわけない。
何なの、あの評価にうるさい集団はっ

親戚の家?ああもう、しがらみしかありませんよ

私はもう、貝になります

そして小学四年の私はこう宣うのでした。
お願いだから!
休みの日くらい一人にさせてっ。・゚(´□`)゚・。

お出かけが、楽しみじゃない小学生

お出かけが、むしろ恐怖な小学生

ご飯も自分で何とかするので、後生だから置いていってくれと懇願する小学生

そんな小学生は、人に頼めない大人になりました(。・w・。)
頼めない、
わからないと言えない、
断ることができない、
常に劣等感…。
毎日セルフイメージが下がるのです。
本来の私とはかけ離れているので、当然本心もフタをします。
評価されたくないので、毎日息を潜めます。
ストレスフルなため、全てを絵にぶつけていました。
いつの間にか、ストレスがない時は絵を描かなくなりました。
そして三十代後半のとき。
私は死ぬ準備のために
働いている自分に気づいた。
その頃、毎日…
「もう倒れてもいいや」
「仕事中に死んだら本望やん」
と思ってました(。・w・。)
だって、稼いだお金は両親や自分の老後のためだし。
生きてるから、生きてる。
死んでないから、生きてる。
ただそれだけの話。
そう思ってしまう自分もイケナイと思って、無理くり前向きな発言でごまかしてさ。
だから私は、若干ポジティブアレルギーな節があります



あ、否定はしてません。
ポジティブの根っこが、ちゃんとストレートな本心であるコトを願うばかり(*´w`*)
あなた自身や、あなたの周りの子どもさんが「生きてるから生きてる」なんて状態だったら…
まずは自分の頭を撫でて下さい。
毎日じゃなくても良いです。
続かないなら、続けなくてもいい。
ふと鏡の自分と目があったり、
ふと優しさが恋しかったり、
ふと疲れたとき…
あなたが、あなたを許して下さい。
何がダメでも、何ができなくても。
何かはできるし、何かはOKなんです。
あなたを生きてるのは、あなたなんだから。
とやかく言われたら、こう言ってください。
「だったら、あんたが私を生きてみろ。」
てね〜



啖呵切ったあとに「あ、あれいいアドバイスだったわ〜」と思ったら、こっそり受け入れりゃいい(*・艸・)←ズルイw
良いんだよ、何年か経ってお礼言ったっていいんだ。
死んだって命はあるんだから。
まずは足もとから行こう。


