北陸夏旅 戻ります
基本、旅に欠かせないのが 温泉
富山の湯谷温泉・湯桶温泉 銭がめ 
それと、どうしても外せなかったのが
 
加賀温泉郷 山代温泉のシンボル
古総湯
 
夏旅北陸 2日目⑤ 山代温泉 古総湯
 
あの魯山人も住み着いた山代温泉は
歴史を積み重ねた風情が色濃く残る街並み
見えてきたのはふたつの総湯

 
北陸地方の温泉地では「旅館の外の
共同浴場」を総湯と呼ぶそう
地元住が利用する総湯がこちら
 
総湯の軒先で売ってました
温泉たまご
たまごは見るだけにしといて(笑)
その真向かいに建つ
明治期の総湯を復元した古総湯へ
 
佇まいが美しいぃ
この湯小屋 いや立派過ぎるから
小屋じゃない 湯殿と呼ぶことにしよう
こけら葺きの屋根にドンと乗った小部屋
千と千尋の神隠しに出てくる、あの
お湯屋なんだよぉ~ ←湯婆婆風
 
はやる気持ちをおさえつつ
近ずいてみる。 けど
どこが入口なのか わからない 
そんな時は一周
 
見つけました 券売機
受付のスタッフさんに手渡して女湯へ
いきなり現れた浴場
あーびっくりした 脱衣場はどこ
もう1回表に出た。 貴重品ロッカーはある
あるけどやっぱり脱衣場がない
じゃ、二階
 
さっき外から見た小部屋
どう見ても休憩所 だよね 
なんでーどしてー
いったい どこで脱げばいいの
 
なんてことない
浴場の中にありました脱衣場・・・
お騒がせしました
古総湯には洗い場はありません
純粋にお湯を、風情を楽しむだけ
よって脱衣場もシンプルに棚のみです
 
この浴場が見たかった
艶やかな九谷五彩のステンドグラスに
漆塗りの天上・九谷焼のタイル
裸で感じる北陸の伝統工芸
贅沢にも程がある
ため息がもれるほど美しい浴場
 
この小さな八角形に源泉を一旦溜めて
それから浴槽に流れるようになってます
なので、このお湯でかけ湯すると
大変なことに
ご注意下さい かけ湯は浴槽のお湯で。
 
山中温泉は九谷焼発祥の地
九谷焼のタイルの浴場が作れるのも
温泉地ならでは
 
ステンドグラスから差し込む光が
湯面に映り込む様
 
周りばっかり見ていたので浴感は
あまりよく覚えてないけど
若干のひっかかり感と弱塩味
石膏臭と草系の香り
熱めなので長湯は無理そうなガツン系
 
源泉名 山代温泉 新1号源泉
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩塩化物泉
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
泉温63.2℃ pH7.8
 
 だめだー限界だー出るー
 弱虫
 
湯あがりに改めて二階へ
風通しが良くて 見晴らし最高
中から見るステンドグラスも愛らしい

 
真正面に見えるのが総湯
温泉たまご売ってたところです
キンキンに冷えたお水をいただこう

 
ここから見えるベンガラ色の壁に
黒い瓦屋根の建物が

 
星野リゾート 界 加賀

 

紅殻格子が印象的な伝統建築棟は
国の登録有形文化財
ステキな場所にあるんだね

 
だって、目の前に湯殿あるし

 
少し歩けば、お洒落なオープンスペース
「はづちを楽堂」あるし
山代温泉って廃墟もあったけど
歩きやすくて自然いっぱいで
とっても雰囲気のいい温泉街でした

 
次も同じ加賀温泉郷のひとつ
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