ホーリーグレイル&ソーラーロゴス | オーラソーマ®虹いろバトン

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オーラソーマ®カラーケアシステムは、アカデミー本校がイギリスにあります。
日本全国にたくさんのプラクティショナ―、ティーチャーが活動しています。
このブログは、体験談をコラムとして発信しています。

 

Raphael Archangel ことAkemi-san から虹いろバトンを受け取りました
R-sevenの大河内 宣子です。

 


この写真は特殊な眼鏡をかけることで、肉眼では見えない私達の周りの色が見えるのです。
ミラクル体験に子供の様に、大喜びしています。

 

 

 

さて、私がお伝え致すクイントエッセンスは「 ホーリーグレイルとソーラーロゴス / The Holy Grail & Solar Logos」( 以下一部を除き、ホーリーグレイと致します。近年「ホーリーグレイル 」と商品名が表示されています。) ペールオリーブグリーンの色味です。

 

 

クイントエッセンスはイクイリブリアムボトルの50-64までのマスターのボトルシリーズに対応しています。
ところがこのペールオリーブのクイントエッセンスのホーリーグレイルには、対応するマスターのボトルは有りません。
また、「 ホーリーグレイル 」があらわれる以前はオリーブグリーンに対応するクイントエッセンスはヒラリオンかジュワルクールでした。 「 ホーリーグレイル」が誕生したことでオリーブグリーンに対応するクイントエッセンスが正式に御目見え致しました。

 


初めてペールオリーブグリーンがボトルに現れたのはボトルのB:99 大天使ザドキエル ( ペールオリーブ/ ピンク ) で1999年2月に誕生しました。 

引き続きペールオリーブグリーンがクイントエッセンスにも現れました。

 同じ1999年の10月4日オーラソーマの全製品にエナジャイジングを長きにわたり施してこられたエリック ( Erik Pelham )立ち会いのもと、ペールオリーブグリーンの「 ホーリーグレイル & ソーラーロゴス / The Holy Grail & Solar Logos 」が誕生致しました。

 


幸い私はこれらが誕生致した時に、オーラソーマのティーチャーコースをDev Auraにて受講中で、みんなで大喜びを致したことを覚えています。

 

 

 

【 ホーリーグレイル / Holly Grail 】


さて、対応するマスターのボトルがないのに、何故このペールオリーブグリーンのホーリーグレイルのクイントエッセンスが誕生したのでしょうか⁈


Holy Grail は「 聖杯 」をあらわします。 
ところで 「 聖なる杯 」とは何なのでしょうか⁉

 

 

☆1: キリスト教の儀式の聖餐に用いられる杯、( ラテン語: カリス Calix 英語: チャリス Chalice )
キリストがパンをちぎり「 私の体である 」と弟子に渡し、次にHoly Grail 聖杯をとり、「 私の血である 」と弟子に渡し、聖杯からワインを飲ませました。

 

☆2: キリスト教の聖遺物のひとつ。キリストの最後の晩餐に使われたとされる杯 ( 英語: Holy Chalice )
 

  

☆3: 中世西ヨーロッパの聖杯伝説にある杯 ( フランス語: Graal 英語: Holly Grail ) アーサー王の聖杯伝説につながります。

 

最後の晩餐を弟子と共にすませたキリストは、ゲッセマネの園で神に問いかけをします。 

「 神よ。何故私はこのような苦しみにあわなければならないのか ⁉ 」と ‥‥‥‥‥ そして一人静かに苦悩し、祈りの時を過ごします。 夜が明けると、キリストは捕らえられ、ゴルゴダの丘で十字架に磔となり息をひきとります。 

アリマタヤのヨセフはキリストの遺体をひきとり、埋葬しました。 キリストは3日目に蘇り、永遠の生命を授かったということはよく知られていますね。

 

 

フランスの詩人 ロベール・ド・ボロン ( Robert de Boron ) の1190年の作品 『 アリマタヤのヨゼフ 』の聖杯物語の中にこうした記述があります。
アリマタヤのヨセフはキリストが磔刑にあった際、イエスの血を聖杯で受け、この聖杯と共にアヴァロン島に渡ります。またアリマタヤのヨセフは英国で初めてのキリスト教会、グラストンベリー修道院 Glastonburry Abbey をつくったということです。 更に アリマタヤのヨセフはその地にイエスの血を受けた聖杯( チャリス ) を埋めたところ、水がこんこんと湧き出るようになり、何千年もの間水が枯れることなく湧き続けています。 

 

グラストンベリーで有名なチャリスの井戸のことです。 しっかりと「 聖杯の井戸 」と言う名前になっていますね。 

 

 

何年も前のこと、グラストンベリーを隅から隅まで知り尽くしている マイク学長と聖地巡りをした時に、オーラソーマに於いてもゆかりの地となるチャリスの井戸を訪れました。 

 

こんこんと湧きいづる井戸からの水が池に流れ出てきて、その水を飲むことができるのです。 

口に含むと身体の奥の方から強いエネルギーが上がってきました。 

喉越しを通る時に、チョットザラッとした感触が残りました。 

これはチャリスの井戸の水が鉄分を多く含んでいるからです。 池の底は鉄分でしっかり赤茶に染まっています。
キリストの血を受けた聖杯が埋められたことで、チャリスの井戸の水は鉄分が多いのかしら… とふと思う私がいます。


 

 

 

ずいぶん前のこと、クラウディア副学長 ( Claudia Booth/マイク学長の夫人 ) がポツンと呟いたことを思い出しました。
チャリスの井戸の水はパワフルで良いのだけれど、 水に含まれる鉄分がボトルに影響を与えるのが困りモノなのね ‥‥‥‥  


そう言えばオーラソーマの創始者ヴィッキー ・ウォール ( Vicky Wall ) から若き日に学びを得たティーチャーのドミニク( Dominic Yeoman ) から以前頂いた貴重な昔の75mlのバランスボトル ( イクイリブリアムは初期の頃、バランスボトルと言われていました。 ) の下層部分の色が分離していたのは、その鉄分のためだったのですね。 

現在では使用する大切な水にはいろいろ改良がなされており、また改めて調べておきたく存じます。

 

 

【ヴエシカ・パイシス / Vesica Pisces 】


ところでこのチャリスの井戸にかぶせてある蓋ですが、ヴエシカ・パイシス ( Vesica Pisces ) の楕円形のモチーフを見ることが出来ます。  
ヴエシカ・パイシス(ヴエシカ・ピスキスVesica Piscis) 魚の浮き袋の意味で、中世キリスト教神秘主義に於ては、中心的な図式でギリシャ語ではイクトゥス。その形からジーザス・フィッシュと呼ばれることもあります。

またこれは一体になった父母なる神のイメージで、最高の創造主の側面 / 宇宙創造の子宮です。

また神聖幾何学のドランヴアロ・メルキゼデク ( Drunvalo Melchizedek ) はヴエシカ・パイシスは 「 光 」とも言っている様に、統一した神聖なる意識を生み出す創造主の光が大宇宙の光線となり、宇宙に流れ出す宇宙の聖杯でもあります。  
ヴエシカ・パイシスは新しい生命 ( エネルギー )が生まれ出づるところであり、誕生の初めの分裂で創造のエネルギーに溢れており、私達の誕生への始まりの 細胞分裂とも繋がっています。

 

 


ドランヴァロ・メルキゼデクによると、ヴエシカ・パイシスは神聖幾何学のすべての関係性の中で最も重要と言っているように、このモチーフはフラワー オヴ ライフ をかたちづくり生命の木にもつながっています。 オーラソーマのカラーローズはシード オヴ ライフの形でもあり、 ヴエシカ・パイシスが沢山見受けられます。 また第三の目や子宮につながる女性器にもまた企業のマークにもヴエシカ・パイシスのモチーフがみられます。 

 

 

 

【 ソーラーロゴス / Solar Logos 】


ロゴス/ Logos は古代ギリシャから生まれました。
ギリシャにはプラトン やソクラテス等たくさんの哲学者がおり、彼らの哲学的概念は「 Sofia/ソフィア= 知識 」でした。 がこの知識は単なる情報収集から得るものではなく、もっと奥の深い深いところからの領域を超えた神聖なものであり、 それは生命と宇宙についての「 ロゴス 」の探求の真理、つまり「 神 」につながるものでした。
「 ロゴス 」は単なる言語や言葉ではなく、全知全能の神とも言える大きな意味を持っています。

 

「 はじめにことばがあった
ことばは神とともにあった
ことばは神であった 」 聖書ヨハネによる福音書


ここにおけることば=ロゴス=イエス・キリストをさしています。
この「 はじめ 」は 創世記以前の世界ができる前のことです。  
イエスは 父なる神とともにいたのです。

古代ギリシャ人はいろいろな観点からロゴスを追求し、太陽との関係性にも言及しています。
宇宙全体の秩序「ロゴス 」が太陽系に現れたものを「 ソーラーロゴス 」と呼び三位一体で構成されています。


☆セントラル・サン / 太陽の霊的要素 : Spirit
☆太陽のハート : Mind
☆物質次元の太陽 : Body

 

人間の意志が「 太陽神経叢 」から来ているのと同様、太陽の意志はセントラル・サンに集中しています。太陽は巨大な知的生命体として存在しています。 

 

 

神智学研究に生涯を捧げた三人の女性、アニー・ベサント ( Annie Besant ) , ヘレナ・ブラヴァッキー ( Helene Petrovana Blavatsky ), アリス・ベイリー ( Alice A. Bailey ) の研究に対してブレット・ミッチェル( 米国人 研究家 ) がまとめた「 ソーラーロゴス 」の記述を御紹介致します。


 我々一人ひとりが「 ソーラーロゴス 」の反映である。 我々のマインド、ボディ、スピリットといった三重構造は、「 ソーラーロゴス 」の反映である。
物質的な太陽の光は、我々の肉体に活力を与えている。


「 太陽のハート 」は、精神として、我々の内なる英知として反映されている。
霊的な「 セントラル・サン 」は、我々の魂として反映し、現実に対する直感的な認識を我々に与えている。
よって、「ソーラーロゴス 」の存在によって、我々は存在しているといえよう。

 

ー エハン・デラヴィ( Echan Deravy ) 著 「 太陽の暗号 」から ー

 

 

【クイントエッセンス 「 ホーリーグレイル 」のマスターは?】


ポマンダーやクイントエッセンスのワークをする時、最初の私達が両手を開いて肩から上にあげてゆく身体の形そのものは聖なる器、聖杯をあらわした形になっています。

 

実際はそれぞれの色のポマンダーやクイントエッセンスを使ってワークしているのですが、ポマンダーやクイントエッセンスが私達の見えない身体の層から実存する身体にしっかり働きかけている感覚を改めて感じております。

 

ここまで「 ホーリーグレイル 」「 ヴエシカ・パイシス 」「 ソーラーロゴス 」と見てきた中で繰り返しそれぞれの中でそれとなく語られていることは、私達が聖なる質を持つ存在であるということです。 


私達が聖杯であるならば、私達に神なる豊かな質を内側から引き出してゆくことをこのクイントエッセンスの「 ホーリーグレイル 」が喚起しているのでは無いでしょうか。 

またさらにより豊かな質を生み出し、世界に放ってゆくことをも促しサポートしてくれているのではないでしょうか。


するとこの「 ホーリーグレイル 」に対応するマスターは誰なのか?  


それは私達そのものなのではないでしょうか?

 

 

 

私達はこの地上に生命を授かり、母なる大地にしっかりと根付き、また父なる太陽としっかりつながり、自分自身を生きてゆく為には、 私達そのものが 内側に潜む私達の良き質を輝かせていくことが大切です。

 

 神のコピーとしての私達が純粋なる本来の質を引き出し、愛に満たされたその豊かなるエネルギーを世界に分かち合ってゆける存在として、成長へ導かれるサポートに「 ホーリーグレイル 」のクイントエッセンスは目には見えないけれど豊かな大きな天使の翼を持って色の波動と共に、オーラソーマとそして私達が次なる世界へと前進してゆく為にあらわれてきてくれたのかと、今強く心の中で確信しています。 

 

 

 

私にとってクイントエッセンスの香りはちょっと強すぎてあまり馴染めなかったのですが、「 ホーリーグレイル 」が誕生した時にホッとする心地よさを感じました。

 


そう言えば、私が1本目に選ぶボトルの下層にはディープマゼンタが入っています。 この「 ホーリーグレイル 」のペールオリーブグリーンはまさにディープマゼンタとの補色の関係性にありますね。

 

 


オリーブグリーンの色の言語の中にある「 平和のオリーブの枝 」に象徴されるパワーの問題とその解決、 ハートからのフェミニンリーダーシップ、 苦しみと恐れをハートから解放すること、 希望 等々 でディープマゼンタの中に含まれるたくさんの質をゆっくり じっくり溶かし、 引き出し、 そしてより良き味わいへと変えてゆく助けをしてくれているように感じます。

 

 

 

私が初めてオーラソーマのコースに参加した時に、 ポマンダーによるペアワークがありました。 そのワークを受けている時に私の内側から溢れてきたイメージは今でも忘れることのできないものです。 

 

大地にしっかり置かれた透明のガラスのコップの画像が心の中に浮かび上がり、コップから静かに溢れて出てくる枯れることのない泉の流れがゆったり大地に広がり、木々や植物や鳥や動物や魚や人々をそっと潤してゆくもので、私の目から静かにあたたかい涙が溢れて頬を伝わっていったことを思い出します。 今思うと正に聖杯のイメージに繋がっていたのですね。


今回「 ホーリーグレイル 」の虹いろバトンを渡されたことで、改めてオーラソーマの大切な基本を振り返り噛みしめ味わう機会と、オーラソーマの学びの早い時期に、大切なメッセージが私に与えられていたことを再確認いたす機会につながりましたことに、心より感謝申し上げます。

 


 

 

長いことお付合い下さいまして、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます。
虹いろバトンを関 羽澄季さんにお渡し致します。
どんなお話が皆様に届けられるでしょうか。 楽しみですね。

 

みっしーくとうとがなし R-seven 大河内 宣子

 

 

 

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