今回はジェレミエル以外の3本のうち、
98番のサンダルフォンについて書きたいと思います。


下の子供のバースボトル(参考数)は16で
リターンジャーニーが94のミカエルですが、
上の子供はバースボトル(参考数)が20で
リターンジャーニーがこのサンダルフォンです。
どちらも子供が生まれる前からよく選んでいたボトルなので、
この事実を知った時には驚いたと同時に
子供たちが私をサポートするために来てくれたんだな、と感謝の気持ちでいっぱいになりました💕

コンサルでサンダルフォンは1本目以外の位置に登場します。
最近は4本目の時が多いです。
サンダルフォンのテーマの一つは「ネガティビティの変容」ですが、
特に4本目に来る場合は「あらゆるネガティビティを焼き尽くす🔥」という意味があるのだと
普段コンサルをして頂くPieriaさんから教えて頂きました。
その言葉が持つパワーにびっくりして、
最初にそう聞いた時はちょっと引きました(笑)
ヴァイオレットフレームというそうです🔥

サンダルフォンも長い付き合いなのですが、
よく選ぶ4本のうちこのボトルだけ
オーラソーマジュエリーを持っていません。
…と言いきってしまうとちょっと語弊があり、
今年(2020年)に「自分の内なる男性から
女性へ送る結婚指輪」をオーダーした際、
この指輪にコンサルで選んだ4本のボトル全てを
詰め込んだので、これに含まれています。
このコンサルでは、112、108、106、98番を選びました😌
右から二番目のローズアメジストと一番右のピンクサファイアでサンダルフォンを表現しています💎

ただ、この指輪は112番イスラフェルとしてオーダーしたので
サンダルフォンのジュエリー、という感覚はなく。
サンダルフォン単独でジュエリーを作りたいな、
とかねがね思っています。

何本目に選んでも、サンダルフォンに関するキーワードとして伝えられるのが
「インナーチャイルドの癒し」です。
あまり何度も選ぶので、私のインナーチャイルドは
どんだけ癒されなあかんねん!と突っ込みたくなる程だったのですが(笑)、
このサンダルフォンの記事を書き始めた翌日に
インナーチャイルドの癒しに関する
強烈な出来事がありました。

緊急事態宣言以降、それまで毎日出社していたのが
ほぼ在宅勤務の生活に変わりました。
秋からは、だいたい週に一回のペースで出社しています。
前週は家の都合で出社できるタイミングがなくて、
その日は実に二週間ぶりの出社でした。
何事にも長所と短所はつきものですが、
在宅勤務を続けていると外出に免疫がなくなるという弊害が生じる感があります。
通勤ラッシュとは反対方向の電車で出社するので
ストレスは少ない方なのですが、
ほぼ全員がマスクをつけて会話もほとんど聞こえて来ない電車に乗ると
家にいる時には出番のない神経を使います。
会社でも、せいぜい3割出社しているかどうかで
静けさが重低音のように流れている中では、
仕事の話をしていても雑談をしていても
何となく周囲の調和を乱しているような印象を受け
コロナ前にはなかった居心地の悪さを感じます。

そもそも金曜日で仕事の疲れも溜まっている中、
出社疲れとでも言いたくなる独特の疲労も背負いながら帰宅すると
流しには置いていったお昼ご飯のお皿が洗われるのを待っていて、
子供二人が矢継ぎ早に話すのを交互に聞いて、
夕飯の支度を始めながら洗濯物を取り込み、
帰宅してから初めて座って夕飯を食べ、
前の日の残り湯を抜いて浴槽を洗い、
子供の宿題をフォローしつつ食器の半分を洗い、
(その間に、夕飯の支度ができてから登場した旦那さんがオンライン会議をしながら夕飯を食べてそのまま退場)
洗濯物を畳み、
あとは残りの食器を洗って子供の歯磨きをして
お風呂に入る………というところまで来たら、
私の体力ゲージが0になりました。

家事は好きで普段は全然苦にならないのですが、
疲労困憊の時にはさすがに楽しめません。
太陽の紋章が青い猿の私には、楽しくないという状態が何よりも辛いので
無理やりにでも楽しみを見出だそうとします。
食器を綺麗に洗ったら気持ちいいだろうな、とか
子供たちとお風呂に入って温まりながら
おしゃべりするのは楽しいだろうな、とか
色々と頭に浮かんではくるのですが、
体が休めと言っているので
「楽しいからやろう」という積極的な気持ちと
「辛くてもやらなきゃいけない」という義務感が
もうごちゃごちゃにこんがらがってしまって、
心が本当に感じていることが見えなくなってしまいます。
(これは太陽星座と月星座が一致する人が陥りがちな罠かもしれません)

心の声が聞こえないので、体の声を聞いたら
「もう何でもいいから休みたい」と言うので、
そのまま床に横になって目を閉じました。
体はとても楽なのに、頭はフル回転していて
目を閉じても全然眠くならない上、
私の体に鞭打つことばかり要求してきます。
畳んだ洗濯物はしまわないのか、
残りの食器は洗わないのか、
子供の歯磨きは誰がやるんだ、
明日は学校があるのに風呂が遅くなっていいのか、
旦那が会議中なんだから全部自分がやるしかないだろう…
私は自分の頭が要求する全てを無視して
横になって目を閉じ続けました。
少し場所を移動すれば床暖房のところで温かいとわかっているのに、
ちょっと体を動かすのももう面倒なので
冷たい床に横になり続けました。

最初に、下の子が私の異変に気がつきました。
「お母さん、寝ちゃった。」と言ったのですが
声が小さめだったので、上の子は気付かない様子。
宿題の九九の暗誦を続けていました。
下の子は私の上に乗ってみたり、脇にくっついてみたり、私の腕に頭を乗せてみたり、
騒ぐこともなく私の傍でモゾモゾしていました。
九九の暗誦が終わってしばらく経ってから、
今度は上の子が私の様子に気付きました。
耳元で「起きてー」と言われましたが、
目を開けるのも面倒なのでそのまま動かずにいました。
上の子は明日が学校だと思い出したようで、
「歯を磨かなくちゃ」と言って歯を磨き始めました。
最近歯磨き粉が少なくなってきて出しにくいので、
私ではなく会議中だった旦那さんの部屋へ行って
歯磨き粉を出してもらっていました。
「お母さんが寝ちゃった」と上の子が話すと
「じゃあお父さんとお風呂に入ろう」と旦那さんが言っています。
上の子に促されて下の子も歯を磨き始め、
三人でお風呂に入る準備を始めて、
ただただ床に寝ている私の周りで
私がやらなくては、と思いながらできなかったことが実現していました。
もう大丈夫なんだ、そう思った時に
上の子が私のところに来て、耳元に囁いたのです。
「お母さん、大好き💕」

こんなに駄目な状態の私に、子供がかけたのは愛の言葉でした。
その出来事に、心がメリメリと激しい音を立てて裂けるのを感じました。
子供の世話ができなくて申し訳ない気持ち、
やろうと思えば家事ができる筈なのに、という自分へのダメ出し、
疲れている自分を労れない自分への申し訳なさ、
全てのネガティブな思いが裂けた心から迸ってどこかへ行ってしまいました。
私は床に横になりながら、何で泣いているのかも
誰の涙なのかもわからず、
目を見開いてただただ泣いていました。

子供たちと旦那さんがお風呂に入っている間に
やっと起き上がって涙を拭いた時、
私が流した涙は私だけではなく母やそのまた母、
全ての女性、男性の報われない思いから来る
流されなかった涙なのではないかと思いました。
私の内側で起こった出来事があまりに衝撃的だったので、
ソファーに寝転がってじっとしていたら
また涙が出てきました。
その間に上の子がお風呂から上がってきて、
泣いて鼻が詰まっている私に毛布をかけてくれました。(冷えて鼻が詰まったと思ったようです)
今度は旦那さんが来て、これまた私に毛布をかけて
「今日は何もしなくてごめん」と言いました。
旦那さんにはどこかのタイミングで「もうちょっと家事もしてよ」と文句を言おうかと思っていたのですが、
私が何も言わないうちに言って欲しかった言葉をもらえました。

子供たちが寝て静かになった家の中で、
これこそがサンダルフォンの象徴する
インナーチャイルドの癒しなんだな、と思いました。

子供の頃、私を巡って父と母がよく喧嘩していて
「いい子でいなければ」といつも思っていました。
それでも私は何かと父の気に障ることが多く、
私の努力はあまり報われませんでした。
いい子でいようとする癖は大人になっても抜けず、
無意識のうちに周りの人が私に求めることを
やってあげようとする傾向があります。
でも、いい子でいなくても愛される。
駄目なお母さんでも大好き❤
バースボトル(参考数)20のリターンジャーニーに
サンダルフォンを持つ上の子が、私に伝えてくれました。
和尚アートユニティさんの解説(→)にある、
「報われない愛(コーラル)に関連する問題への強烈な癒し」そのものです。
ちなみに上の子はラベンダー色、サンダルフォンの上層の色のランドセルを選びました。
子供が如何に自分のブループリントを熟知しているかには、驚きを通り越して畏れ多さすら感じます。

和尚アートユニティさんの解説では、ミカエルとサンダルフォンの関係についても言及されています。
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サンダルフォンの背後で、大天使ミカエルが洞察の剣を地球のグリッド構造にもたらしているのを見いだすことができる。
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この記事の最初の方でも書きましたが、
ミカエルは下の子供のバースボトル(参考数)16の
リターンジャーニーです。
下の子供はウェイブスペルが青い鷲で、
洞察という言葉と直結します。
なお、16番は上下層どちらもヴァイオレットで
下の子も来年紫のランドセルを買う!と言っています。

上の子も下の子も火の星座で、ヴァイオレットにご縁が深い…と思ったところで
二人ともヴァイオレットフレームそのものなのでは?という思いが浮かんできました。
サンダルフォンのジュエリーをオーダーする時は
子供たちにもアドバイスをもらうといいかも、と
思いついて今からワクワクしています😍