私は普段の料理で参考にしている考え方がいくつかありますが、
その一つが梅崎和子さんの重ね煮です。

重ね煮は、ざっくり言うと食材を鍋底の方から陰→陽の順に積んでいって
少し塩と水を入れて蓋をして煮るやり方です。

今回は重ね煮方式でキノコと白滝の煮物、
お味噌汁を作りました。
まずはキノコと白滝の煮物。

キノコと白滝(こんにゃく)ではキノコの方が陰なので、キノコから鍋に投入。
キノコ好きなので、エリンギ・しめじ・舞茸・えのき茸と
4種類も投入しちゃいます。

蓋をするはずのところが、キノコだけで鍋から溢れてしまいました(笑)
白滝は少し後から入れることにして、塩気として醤油をかけます。
本当に料理中なのか⁉️と思ってしまう構図。

とにかく嵩を減らさないと白滝が入らないので、
ひとまずこの状態で蓋をして弱めの中火で加熱。
しばらくするとキノコから水分がたくさん出てきて、ずいぶん嵩が減ってきます。

加熱前と比べると嵩が6~7割というところ。
ここで白滝と鰹節を追加。

ざっと混ぜて、再び蓋をしてしばらくそのまま。
蓋を開けて見たら、もう出来上がり。

全部で20~30分程度でしょうか。
しかも蓋をしてほっとく時間がほとんどなので、
楽なことこの上ありません。

お次はお味噌汁ですが、長くなっちゃったので
別記事にします。