自分が発揮できない時の傾向とは?

こんにちは、office Amerry 代表の河股あさみです。

今日の松原さんコラムは
「4ポジタイプ別自分が発揮できない時の傾向」について。
自分についてもっと知りたい方や、
カウンセラーやコーチなど
心理を扱う専門家の方は特に読んでみてくださいね!




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抑圧的制限は気がついているもの以外を含めて7つある。
うち今回はメインの5つに絞る。

ひとつ目は、ブロック。
メンタルブロックとも言う。
過去の経験から2度と同じ思いをしないために
感情・思考・行動のパターンを作り、
それに従ってあらかじめ防御体制で物事に関わる。

本当はこうしたいのにしない。本当はこうしたくないのにする。
それを行うべきもっともらしい理由とワンセットだが、
結果が思うようにならないという意味で結局負の感情を抱く。

ふたつ目は、処世術。
社会性に自分を合わせ、上手くやることで自己証明しようとする。
成果、実績、地位、ポジション、成功することや、仕事ができることに価値を置く。
結果自分の資質を殺しながら社会的に上手く立ち回るようにする。
素晴らしさはいつも社会の何かが基準になり、
上手くできた自分とそれを認める人によって自分を殺し続ける。




みっつ目は、環境設定。
生まれ、育ちによる常識に従って自分を運ぶ。
常識は時代の平均基準に過ぎないのに
普遍的に重要な物事だと受け入れ、その通りに振る舞う。

「あたりまえ」から外れたことを間違いだと認識する。
人の持つ適応力、順応性が個性を殺していながらそのことに気がつかない。

むしろ「その環境」の中で自分を生かすので
抑圧的制限下にいると気がつくことができない。

よっつ目は、リスク。
危険が身に迫っている時人は自分を生かさない。
生かしている場合ではなく命を守らなければならない。
リスクに追われると自分を生かすことができなくなる。
リスクがない場合もリスク想定する考えが強いと、
マイナスを回避する手立てを準備したり、想定したりする。
リスクのプレッシャーのもといつまでもリスクに追われる。

いつつ目は、一貫性。
自分を生かす正しい道を歩いていようが、
誤った道を歩いていようが、人は慣れたものを習慣化する。
上手くいかなくても行いを改めないし、上手くいけばそれしかしない。
この一貫した態度は、その他の自分を使わせることを止める。
成功なら成功の、失敗なら失敗の、継続持続によって自分を抑圧する。
上手く行った人がそれ以上上手くいかない理由はここにある。




TAは処世術と環境設定
TSはブロックと環境設定
BAは処世術とリスク
BSはブロックとリスク
によってそれぞれ自分を発揮させなくなることが多い。

一貫性だけはどのポジションの誰にも当てはまる。




基本的にこの5つは全て「過去」に立脚されたもので
「過去縛り」ともいえる。
自分を発揮するというのはいつも

「これまでで最高の作品はどれですか?」という問いかけに
「次の作品だ」と答えるスタンスが要求される。

次の未来はこれまでの過去と同じではなく
これまでと同じ行動を求めない。
新しい自分の発揮が求められる。

この意味で自分を発揮させない条件は全て過去にあり
(上手く行ったことも上手くいかなかったことも)
自分を発揮させる条件は未知の未来にしかない。


いかがでしたでしょうか。
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office Amerry代表 
河股あさみ

営業・広報PR・セミナー講師・起業支援等。1年間で25件の広報実積、累計受講生200名以上。2023年度LuckyFesアンバサダー。茨城県ひたちなか市在住・オンライン対応可。
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