皆さま、おはようございます!
今朝は昨年の初夏に訪れたばかりの
石北本線・西北見(にしきたみ)駅の訪問記です。
西北見駅は昭和61年に臨時乗降場として開設、
翌、昭和62年にJRに移行したことにより昇格して出来た駅でした。
JRに移行する直前、
将来的に駅に昇格させる目的で設けられた臨時乗降場が
道内に数多く誕生しましたけど、
臨時乗降場は駅よりも認可手続きが簡単なのが理由だったようです。
西北見駅もそんな駅のひとつでしたよ。
西北見駅は単式ホームが1本あるだけの停留所タイプの駅。
コンクリート製の近代的な待合室があるのですが、
Wikiによるとこの待合室、
北見名産の「タマネギ」を模したデザインらしいのです。
スロープの奥に見えるのがその待合室なのですけど…
タマネギ…
タマネギ…
どこをどう見たらタマネギやねん!?
ひょっとしたら、北見のタマネギは自分が想像しているモノではなく、
もっと先進的なスタイルをしてるのかと思い
ネットで調べてみたのですけど…普通のタマネギでしたわ。
JAきたみらいさんのHPよりお借りしました。
実は、タマネギデザインは横から見たモノではなく、
上空から見るとそれっぽく見えるのかも…なんて考え
グーグルマップを見ましたけど、これも違うっぽいですね。
この待合室をどの方角から見ればタマネギっぽく感じるのか、
知ってる方がいたら教えてくだされ~。
一応、ホームからも見てみましたけど、
タマネギというよりは公園の一角にあるトイレっぽい印象。
中に便座は並んでませんぜ☆ここは駅の待合室ですから。
ベンチに座るとこんな光景を見ることが出来ました。
こんな格子模様を見ると昔見た「CUBE」って映画を思い出す自分。
男女6人が立方体の迷路の中に閉じ込められてしまい、
脱出を試みるも人が次々と死んでいってしまうヤツです。
あの映画がトラウマになってたせいか、
こんな模様を見ると今でも心がチクチクしちゃうのですよね。
どうでもいい個人情報でした。
続いては西北見駅の単式ホームです。
ホームの高さは、臨時乗降場時代に設けられた低い箇所と
その後に延長されたちょっと高い箇所の2つがあるので
足元には注意が必要です。
気付かずに歩いていると膝がカックンとなりますので。
ホームのチェックをしていたところに
網走駅方面行きの普通列車が到着しました。
キハ40の単行ですけど、朝夕には4両編成も運行されてるみたいですね。
西北見駅の「ホームの低い箇所」がいかに低いかがわかるショットです。
ワンマン列車は「後ろ乗り 前降り」が基本ですので
ホームの高さが乗降の支障になることはありませんが、
列車の停車位置がホームの高さに考慮されてることに気づき
ちょっぴり感動感しちゃいました。
最後は発車する列車をホームからお見送り。
運転士さん、散々写真を撮ってたのに列車に乗らず本当にごめんなさい。
「北見のタマネギ」ですけど、
実は鉄道ファンの間では超有名な代物でしたの。
…と言いますのも、毎年出荷の最盛期である秋になると、
北見名産のタマネギを輸送するコンテナ列車が
北見駅-旭川駅間で運行されるからなのです。
通称「タマネギ列車」。
列車の前後に機関車が連結されるプッシュプル列車でした。
タマネギ列は今年も運行されてるみたいですけど…
ところで、西北見駅の待合室を
どの方角から見ればタマネギっぽく感じるのか、
知ってる方がいたら教えてくだされ~
訪問駅リスト(JR線)
石北本線(遠軽駅-網走駅)
↑(遠軽駅方面)
西北見駅(平成29年5月23日)
駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。
新着情報がすぐ受け取れるフォロワー登録をお願いします!














