皆さま、おはようございます!
昨日から「青春18きっぷ」を使って旅に出ておりました。
自分が長期の休みが取れるのは年末年始だけですので、
この時期が来るの、首を長くして待ってましたぜ!
旅はもちろん始発電車からスタートです。

この時期、列車の乗り換えのたびに起こる民族大移動もいとをかし。

そして鈍行の中で呑むお酒、
もうね、これがやめられないのよ!!!

仙台駅から快速・普通列車を乗り継いで約9時間、
到着した駅がこちらでした。

東海道本線・沼津(ぬまず)駅です!
ここはこれまで何度か通過したことはありましたけど、
下車したのは今回が初めてでした。
沼津駅がある静岡県は仙台市内から直行する交通手段がないので、
山陰地方並みに行きにくい地域に感じてましたが…
そのように感じているのって自分だけ?
沼津駅は今年の7月に紀勢本線を訪れて以来の、JR東海エリアの駅です。
この電車を見た瞬間のアウェー感ときたら…(自分、東北人なもので)
ずいぶんと遠くに来たな~という気持ちでいっぱいでした。

沼津駅に着いて早々、構内に甘い香りが漂っているのに気付きました。
この香りの正体って一体…?
これだ~!

駅そば屋さんから漂うダシの香りでしたの。
沼津駅には3面の島式ホームがありますが、
うち2本のホーム(1・2番号ホーム 1~4番線)に
沼津で初の立ち食いそば屋さんである桃中軒さんがありますのよ。
それにしても、この香りはプーさんのハニーハント並の反則技です。
絶対にお蕎麦が食べたくなっちゃいますって。
…ということで、夕食前ですがかけそばを戴きました。
安心してください、駅そばは飲み物です。

ダシが甘い、そして美味しい!
食べた瞬間はダシの甘さに違和感を感じましたけど、
ひと口、ふた口すするだけで美味さに大満足。
七味を入れずにお蕎麦を食べたの、久しぶりだったかもしれません。

桃中軒さんが創業した明治24年といえば
御殿場線がまだ東海道本線の一部だった時代。
沼津駅では山越えに備えた機関車の付け替えが行われていたので、
桃中軒さんも繁盛していたんだと思います。
お店の目の前にはライバルがおりましたけど、
レンチン商品よりも安い280円から楽しめちゃう桃中軒さん。

ヒット商品・みしまコロッケが載ったお蕎麦もあるっていうし、
今日も朝食後に食べに行こっと!
しつこいようですけど、駅そばは飲み物(以下、略)
さてさて本題。
こちらが明治21年の開業当時からある沼津駅の南口です。


空襲で焼失した駅舎に代わり、昭和28年に建てられた5代目駅舎だそう。
沼津駅の高架化計画が進行中だそうで、
竣工後、駅位置はやや北口側に後退する見込みだそうです。
この駅舎もいずれ、消えゆく運命なんですね。
そしてこちらが昭和31年に増設された北口駅舎。

もう1ヶ所、駅ビルのアントレと繋がるアントレ改札口がありました。

沼津駅は明治21年に開通した東海道本線(旧線・現在の御殿場線)と、
昭和9年に丹那トンネルが竣工したことにより開通した
新線(熱海駅-沼津駅間)が接続するターミナル駅で、
かつては機関区やヤードを備えた巨大な駅でした。

昭和16年に撮影された航空写真より。
現在は構内用地の大部分が整理されてしまいましたけど、
南口・北口の両駅舎を結ぶ長い跨線橋に
当時の面影を見ることができるのでした。


沼津駅の見どころはまだまだたくさんありますが、
長くなったので後編に続きま~す!
(後編もぜひチェックくださいね)
【まったり駅探訪】東海道本線・沼津駅に行ってきました。(後編)
訪問駅リスト(JR線)
東海道本線(静岡地区)
↑(東京駅方面)
熱海駅
函南駅
三島駅
沼津駅(平成27年12月27日) 前編・後編
片浜駅
原駅
東田子の浦駅
吉原駅
富士駅
富士川駅
新蒲原駅
蒲原駅
由比駅
興津駅
清水駅
草薙駅
東静岡駅
静岡駅
安倍川駅
用宗駅
焼津駅
西焼津駅
藤枝駅
六合駅
島田駅
金谷駅
菊川駅
掛川駅
愛野駅
袋井駅
磐田駅
豊田町駅
天竜川駅
浜松駅
高塚駅
舞阪駅
弁天島駅
新居町駅
鷲津駅
新所原駅
二川駅
豊橋駅
↓(米原駅方面)

昨日から「青春18きっぷ」を使って旅に出ておりました。
自分が長期の休みが取れるのは年末年始だけですので、
この時期が来るの、首を長くして待ってましたぜ!
旅はもちろん始発電車からスタートです。

この時期、列車の乗り換えのたびに起こる民族大移動もいとをかし。

そして鈍行の中で呑むお酒、
もうね、これがやめられないのよ!!!

仙台駅から快速・普通列車を乗り継いで約9時間、
到着した駅がこちらでした。

東海道本線・沼津(ぬまず)駅です!
ここはこれまで何度か通過したことはありましたけど、
下車したのは今回が初めてでした。
沼津駅がある静岡県は仙台市内から直行する交通手段がないので、
山陰地方並みに行きにくい地域に感じてましたが…
そのように感じているのって自分だけ?
沼津駅は今年の7月に紀勢本線を訪れて以来の、JR東海エリアの駅です。
この電車を見た瞬間のアウェー感ときたら…(自分、東北人なもので)
ずいぶんと遠くに来たな~という気持ちでいっぱいでした。

沼津駅に着いて早々、構内に甘い香りが漂っているのに気付きました。
この香りの正体って一体…?
これだ~!

駅そば屋さんから漂うダシの香りでしたの。
沼津駅には3面の島式ホームがありますが、
うち2本のホーム(1・2番号ホーム 1~4番線)に
沼津で初の立ち食いそば屋さんである桃中軒さんがありますのよ。
それにしても、この香りはプーさんのハニーハント並の反則技です。
絶対にお蕎麦が食べたくなっちゃいますって。
…ということで、夕食前ですがかけそばを戴きました。
安心してください、駅そばは飲み物です。

ダシが甘い、そして美味しい!
食べた瞬間はダシの甘さに違和感を感じましたけど、
ひと口、ふた口すするだけで美味さに大満足。
七味を入れずにお蕎麦を食べたの、久しぶりだったかもしれません。

桃中軒さんが創業した明治24年といえば
御殿場線がまだ東海道本線の一部だった時代。
沼津駅では山越えに備えた機関車の付け替えが行われていたので、
桃中軒さんも繁盛していたんだと思います。
お店の目の前にはライバルがおりましたけど、
レンチン商品よりも安い280円から楽しめちゃう桃中軒さん。

ヒット商品・みしまコロッケが載ったお蕎麦もあるっていうし、
今日も朝食後に食べに行こっと!
しつこいようですけど、駅そばは飲み物(以下、略)
さてさて本題。
こちらが明治21年の開業当時からある沼津駅の南口です。


空襲で焼失した駅舎に代わり、昭和28年に建てられた5代目駅舎だそう。
沼津駅の高架化計画が進行中だそうで、
竣工後、駅位置はやや北口側に後退する見込みだそうです。
この駅舎もいずれ、消えゆく運命なんですね。
そしてこちらが昭和31年に増設された北口駅舎。

もう1ヶ所、駅ビルのアントレと繋がるアントレ改札口がありました。

沼津駅は明治21年に開通した東海道本線(旧線・現在の御殿場線)と、
昭和9年に丹那トンネルが竣工したことにより開通した
新線(熱海駅-沼津駅間)が接続するターミナル駅で、
かつては機関区やヤードを備えた巨大な駅でした。

昭和16年に撮影された航空写真より。
現在は構内用地の大部分が整理されてしまいましたけど、
南口・北口の両駅舎を結ぶ長い跨線橋に
当時の面影を見ることができるのでした。


沼津駅の見どころはまだまだたくさんありますが、
長くなったので後編に続きま~す!
(後編もぜひチェックくださいね)
【まったり駅探訪】東海道本線・沼津駅に行ってきました。(後編)
訪問駅リスト(JR線)
東海道本線(静岡地区)
↑(東京駅方面)
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沼津駅(平成27年12月27日) 前編・後編
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