皆さま、おばんです!
一昨日楽しみました、仙台近郊区間の大回り乗車の続きです。
(前回まではこちらです)
【仙台近郊区間大回り乗車に挑戦①】出発前に食料は買い込んどけ。
小牛田駅から乗車した陸羽東線・鳴子温泉行1735D列車は
このまったりとした感じがいいですよね。
古川駅を出発した時刻は午後0時58分、
大回り乗車を始めてからちょうど3時間が経過しました。
予定では、あと8時間も列車に乗ることになるのですが…
さすがに朝からパン1個じゃ辛いですよ。
何か喰いて~ できれば汁物喰いて~
列車はほどなくして終着の鳴子温泉駅に到着しました。
今回が、この日で唯一の
20分以上の時間の余裕がある乗り換えなのでした。
本当はここで、何か腹の足しになるものを買いたいところですが…
ご存知の方も多いと思いますけど、
鳴子温泉駅は改札口の外に売店があるのですよ。
事情を話せば売店で買い物をさせてくれたり、
駅前の足湯に浸からせてくれたり(甘え過ぎ!)したのかもしれませんが、
なんかもう、大回り乗車中であることを説明するのが
面倒くさくなっちゃったんですよね。
なんせ自分は物ぐさ太郎ですから。
そんなことで、ホームの自販機でゲットしたジュースを飲んで、
空腹をごまかすことにしましたの。
列車は定刻の午後3時4分に鳴子温泉駅を出発しました。
誰も乗っとらん。
140円と190円の切符をもった男2人に貸切られたキハ110、
本当に申し訳ない。
見渡せばそこは大パノラマ。
仙台地区の大回り乗車、陸羽東線は絶対に外せませんね。
気動車ならではの心地よいエンジン音が睡魔を呼び寄せてくれて、
最上駅辺りから熟睡しちゃいました。
目を覚ました時には、列車は既に終着の新庄駅ホームにおりましたよ。
さてさて、山形新幹線の終着駅である新庄駅ですけど、
ホームには売店が無い…とな?
それよりも、ホームで駅弁が買えないこと、ちょっと驚きなんですけど。
ここからラストの仙台駅までは電車の旅が続きます。
新庄駅から9分間の待ち合わせで山形行1444M列車に乗車します。
出た~っ、ロングシート地獄!
しかも車内は満席、いや、むしろ混んでいる方かも。
端っから座ることは諦めまして、
ここはひとつ、大人の鉄度ファンらしく、
終着の山形駅まで前面にかぶり付いちゃいましたとさ。
ここでの見どころは何たってコレでしょう。
1444M列車が新庄駅を発車する2分前に、
陸羽東線・鳴子温泉行きの730D列車が発車するのですが、
奥羽本線と陸羽東線は南新庄駅までが並走区間になっておりまして、
(注:南新庄駅は陸羽東線の駅です)
タイミングさえ良ければ、
両線のデットヒートを楽しむことが出来るのでした。
…って、相手は今さっきまで南新庄駅に停まってたんだもん。そりゃ抜けますがな。
この後は、大石田駅や神町駅といった、
この辺りが来年3月に開業する新駅・天童南駅の予定地かな?
思った以上に楽しめちゃった奥羽本線の前面展望でしたぜ☆
こうして定刻の17時23分、山形駅に到着しました。
もう6時間も列車に乗ったんですね、まだ3時間以上も乗りますけど。
山形駅で次の列車の待ち合わせ時間は12分。
ここでも食料がゲット出来ず。
山形駅もひと昔前はホームに駅そば屋さんがあったのにね。
この後のチャンスは米沢駅の牛肉どまん中?峠駅の力餅?
(次回に続きます)









