皆さま、おばんです!

 

今晩は信濃追分(しなのおいわけ)駅の訪問記です。

信濃追分駅は明治42年に開業した追分停留場が起源で、

大正12年に駅に昇格、現在に至っているようです。

鉄道誌によると、大正時代に建立された駅舎が残る駅で、

とっても風情ある駅としてファンの間では知られているんだとか。

 

駅舎内には国鉄時代の観光案内看板が掲げられていたり…e01183/しなの鉄道・信濃追分駅e0118j/しなの鉄道・信濃追分駅

よく見ると、信越本線のところに蒸気機関車が描かれているんですけど、

この案内看板、その頃からあるものですよね、きっと。

 

駅のホームから浅間山の美しい姿を眺められたりと、e01182/しなの鉄道・信濃追分駅

とにかく情緒豊かな駅なのでした。

 

ちなみに信濃追分駅は、

中山道と北国街道の別去れ(=追分)の地から

クルマで5分の場所にあります。

この地は旧くからの宿場町で、

今でも街並みにはその頃の風情が残っているようですよ。

 

昨年の年末のことですが、古風な駅舎風景を目にしたくて

一路、信濃追分駅に向けてクルマを走らせました。

途中では草軽交通のバスに遭遇、

これって草軽電鉄が前身だったバス会社さんですよね?

否応なしに気分は高まってきます。e01180/しなの鉄道・信濃追分駅

 

このバス、よく見ると行き先は信濃追分駅だったみたい。

行き先、自分と一緒じゃん!

そんなことで、ここから先はこのバスをストーキング。

草軽交通さん、本当にステキすぎますぞ。e01181/しなの鉄道・信濃追分駅

 

そしてついに信濃追分駅に到着!

こちらが古風さで人気の信濃追分駅です。e01184/しなの鉄道・信濃追分駅

 

古風というか…

サンタさんが壁伝いで屋根に登っている。e01185/しなの鉄道・信濃追分駅

 

駅舎の入り口には巨大なクリスマスリース。e01186/しなの鉄道・信濃追分駅

 

いいのですよ、自分もクリスマスは大好きですから。

大正時代の駅舎であっても、宿場町の玄関口の駅であっても、

クリスマスで浮かれたい時だってあるはず。

どうせ駅舎の中に入れば、

そこはいつもの静粛な空気に包まれているのですから。e01187/しなの鉄道・信濃追分駅

どうも、そうではないみたい。

 

クリスマスムードは一旦、置いときまして、

信濃追分駅は平原駅 とともに、しなの鉄道では珍しい無人駅でしたの。e0118c/しなの鉄道・信濃追分駅

以前は特急あさまや急行信州が停車していたんだとか。

無人駅になった今を思うと、とても信じられませんよね。

 

信濃追分駅は相対式ホーム2面2線構造です。e01189/しなの鉄道・信濃追分駅e0118a/しなの鉄道・信濃追分駅

互いのホームは跨線橋で結ばれており、

それぞれのホーム上には旧い待合室が残されておりました。

 

信濃追分駅の無人駅化によって、

駅の構内は自由に出入りすることが出来るようになったのですが、

その結果、以前は閉鎖されていた下り線ホーム(駅舎とは反対側)にも

新たに出入り口が設置され、利便性はますます向上したようですよ。e0118b/しなの鉄道・信濃追分駅

 

待合室にもクリスマスリース、

駅の入り口にはクリスマスプレゼントのオブジェと、

なんだかとってもクリスマスムードたっぷりな信濃追分駅でした。

 

ここにいると、ワム!のラストクリスマスとか、

ユーミンの恋人がサンタクロースとか、

ももクロのサンタさんとか歌いたくなっちゃいます。e0118d/しなの鉄道・信濃追分駅

ただですね、ここで問題がひとつ。

この日は12月29日だったのですけど。

外し忘れた…わけないか。


訪問駅リスト(JR線) 
しなの鉄道 

軽井沢駅(平成25年12月29日) 
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御代田駅(平成25年12月29日) 前編後編 
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信濃国分寺駅(平成25年12月29日) 
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