皆さま、こんにちは!
今日は阿武隈急行線の、こちらの駅をいかせて頂きます。
阿武隈急行・上保原(かみほばら)駅です!
昭和63年7月、
阿武隈急行線全線開通に合わせて誕生した駅です。
駅の風貌ですが、
見るからにTHE・高架駅って感じですよね。
東北本線のバイパス線として計画された阿武隈急行線は、
高速運転に備えて高架線区間が多いのですが、
この上保原駅も、そんな真っ只中に造られましたので、
ご覧のような、高架駅構造になっているのですよ。
バリアフリーうんぬんが叫ばれる以前に出来た駅ですので、
エレベーターがないのですよ。
いつかは誰かが不満をこぼしそうですけど、
とにかくこちらの長い階段を登らないと、
電車に乗ることは出来ませんの。
無事に登り切れば、こちらの絶景が楽しめますので、
上保原地区の街並みを見渡すことが出来ますぜ。
上保原駅も、阿武隈急行線の他の駅と同様に、
キャッチフレーズが付けられておるんですけど、
「疎水が光る桃源郷」
桃源郷って…
理想郷とかユートピアとか、その類の呼び方ですよね?
どう見ても、駅から見渡せるのは、
住宅地と田んぼだけなんですけど (;^ω^A
ひょっとすると、上保原地区の古い歴史の中に、
桃源郷にまつわる伝説があるのではないかと思い、
いろいろと調べてみたんですけど、
どうもそれっぽい話は出てこないし。
話は変わすけど、
かつて福島駅前からここ保原町までの区間を、
福島交通(軌道)保原線が走っておりました。
現在の上保原駅から北側300メートル位の地点には、
同様の駅名を持つ、軌道線の上保原駅もあったんですって。
いつかは軌道線の廃線跡も歩いてみたいですよね。
そんなことで、上保原駅のホームを眺めてみても、
理想郷・ユートピアは発見することが出来ませんでした。
桃の作付農家はあったんですけど、
まさかこれが桃源郷ではありませんよね?
まさかね…
上保原駅(平成24年8月13日)





