皆さま、おばんです!
今日は白石市内で商談があったのですが、
予定通りにお昼過ぎには終わり、
以前からとっても気になっていた、こちらの駅に行ってきたんですよ。
JR東北本線・東福島駅です!
地元のファンの方でしたらピンときたでしょうけど、
ここ東福島駅では、昨年11月末に落成したばかりの、
新型電機機関車・EH800の試験が行われているのですよ。
場所は東福島駅の使われなくなった貨物側線なのですが、
今日は試験そのものは行われておらず、
駅の構内から車両までは結構距離がありましたので、
駅の裏側に場所を移しました。
…っていうか、機関車の方は全然見えなくなっちゃうのね (;^ω^A
EH800という機関車、
平成27年に北海道新幹線が開業することにより、
青函トンネルが交流25,000ボルト
(現在は交流20,000ボルト)化されるのに合わせ、
どちらの電圧にも対応できる
日本初の複電圧式交流機関車として制作されました。
交流機関車としては平成2年に制作されたED79 60以来、
23年ぶりに製造された機関車なのですよ。
いずれは青函トンネルの主として量産される機関車なんですけど、
これから行われる牽引試験等の前に、
ここ東福島駅でも試験が行われているのです。
平成14年にEF510形電気機関車が登場した時にも、
東福島駅構内で試験が行われておりますので、
今回もおそらくは、同内容の試験かと。
ちなみに平成14年の試験内容は、
誘導障害試験(地上設備への影響確認)でした。
搬車のコキ106(コキ106‐401)です。
測定用コンテナ・ZX45Aです!
このコンテナ、車両の性能を測定するための事業用コンテナなんですの。
人が乗れるコンテナって言う点も、なかなかレアですよね。
今回はこのZX45Aの他に、
機材を載せた12フィートコンテナ2個が用意されました。
この場所でこれらを見ることが出来るのも、試験期間中のみ。
実は自分が、今日この場所に来たのも、
このコンテナを見るためだったんですよね。
現在はメーカー貸出車のために、
区名札等は入れられておりませんでした。
いずれ近いうちに、
牽引試験でコンテナ列車を牽く姿も見れるはずです。
EF510形機関車の時には、
東青森駅~秋田貨物駅間で行われていたんですけど、
今度はどこでやるんでしょ?
EH800形の登場で追われることになるED79形も、
そろそろ気に留めておかないといけないのかもしれませんね。







