皆さま、おはようございます!
先週末に楽しんだ只見線の駅巡り。
新潟県側の柿ノ木駅に午前10時に到着してから
駅をひとつひとつ見て歩きました(移動は車ね)。
午後4時近くになると辺りも暗くなり始めましたので、切り上げて
磐越道・会津坂下インター目がけて車を走らせたのですが…
そしたら、こんな駅を見ちゃったのですよ。
足を止めずにはいられませんよね。
只見線・会津坂本(あいづさかもと)駅です!
北海道ではよく見られる、貨車の廃車体を利用したダルマ駅ですが、
本州ではなかなか見ることが出来ません。
会津坂本駅は昭和3年11月に開業しました。
かつては駅員配備駅でして、大きな木造駅舎もあったのですが、
昭和46年には無人駅化されてしまい、
その後に木造駅舎も取り壊されて、現在の駅舎に変ったようで。
木造駅舎があった頃の様子は、
昭和51年に撮影された、こちらの航空写真でご確認くださいね。
会津坂本駅は単式ホーム1本の棒線駅で、
見てわかる通り、昭和30年代半ばから大量に生産された有蓋貨車、
ワム60000がベースになっているようです。
つい先ごろまで現役であったワム80000(ワムハチ)と、
ほぼ同時期に製造された有蓋貨車なのですが、
側扉が全開になるワムハチよりも密閉度が高いために、
廃貨車のダルマ駅は大抵、この形式が使われているようですね。
国鉄銘鈑と、昭和40年に日立・若松で製造されたことを示す銘鈑。
会津若松の”若松”じゃないですよ~
あれっ?意外にも普通ですね。
無人駅でよく見られる長椅子があったり、
床がコンクリート打ちされていたりと、
貨車の面影はほとんど残っておりませんでした。
2つ先の会津坂下駅よりも、会津坂下インターに近い会津坂本駅。
国道252号線や国道49号からも見える場所にありますので、
本州では稀なダルマ駅を楽しみたい方は必見ですよ。
訪問駅リスト(JR線)
↑(会津若松駅方面)
七日町駅
西若松駅
会津本郷駅(平成28年12月7日)
会津高田駅
根岸駅
若宮駅
会津坂下駅
塔寺駅
会津坂本駅(平成24年11月24日)
滝谷駅
会津宮下駅
会津水沼駅
会津川口駅
会津越川駅
会津大塩駅
会津塩沢駅
只見駅
入広瀬駅
上条駅
越後須原駅
魚沼田中駅
越後広瀬駅
藪神駅
↓(小出駅方面)









