皆さま、こんにちは!
昭和初期に開業した私鉄線を国有化して生まれた飯田線ですが、
こちらは佐久間ダム建設によってダム底に沈んだ区間の
飯田線・水窪(みさくぼ)駅です!
佐久間ダム建設によって沈んだ佐久間駅‐大嵐駅間の代替区間の駅として、
水窪駅は昭和30年11月に開業しました。
もともと旧水窪町は、飯田線から離れた場所にあり
陸の孤島状態が続いていたらしい。
水窪駅は島式ホーム1面2線構造で、
全長5キロにも及ぶ長大トンネル・大原トンネルの建設にも供奉した、
ホーム上の建物は現在、社員さんの宿泊施設になっているそうで、
夜間駐泊する列車の乗務員さんが利用されているとのこと。
水窪駅と言えば、以前にブログで
小和田駅まで郵便荷物を配達する配達員さんのことを書きました。
飯田線の駅めぐりに行ってきました♪秘境駅・小和田駅で出会った郵便屋さんの話


こちら荷物を配達されるのは、
水窪郵便局(静岡県浜松市天竜区)の職員さんなのですが、
お隣の大嵐駅から近い富山郵便局エリアも
配達エリアがあるそうなのです。
この富山郵便局、住所は愛知県北設楽郡にありまして、
越県して配達をするのは全国的に見ても稀なケースなんだとか。
この辺り、鉄道以外にも奥の深い事情が絡む地域のようですね。
最後に水窪駅ですが、集落から小高い位置にありまして、
下を流れるのは水窪川ですが、街に向うには、
吊り橋…幅が狭くないかい?
自分は時間が無くて、吊り橋を渡る機会はありませんでしたけど、
水窪駅訪問の際はぜひ、吊り橋にチャレンジしてみてください。
そして…
自動車の方向転換をするデッパリがあるんですけど、
アクセルとブレーキを間違えたら、
命の保証はありませんので、くれぐれもご注意を。
訪問駅リスト(JR線)
飯田線(三河川合駅‐天竜峡駅)
↑(豊橋駅方面)
水窪駅(平成23年10月21日)
平岡駅
為栗駅
温田駅
田本駅
門島駅
唐笠駅
金野駅
千代駅
天竜峡駅







