皆さま、こんにちは!
今回も長野電鉄屋代線の駅のことを書きます。
長野電鉄屋代線・象山口(ぞうざんぐち)駅です!
Wikipediaをによると、
幕末の思想家・佐久間象山を祀った象山神社から駅名が付いたとか。
でも肝心の象山神社は、お隣の松代駅からの方が近いらしく (;^ω^A
現在は乗車8名、降車8名(うち、定期券利用が7名)の駅なんですって。
当時の面影を探してみましたけど、
有人駅時代の木造駅舎の遺構はいっさい見当たらず、
昭和9年に開業した当時のホームが、
断面に覗いている程度でした。
屋代・岩野駅方向を見た象山口駅ホームと、
須坂・松代駅方向を見た象山口駅ホームです。
そして象山口駅の待合室全景と。
見ての通り、象山口駅は国道403号線に接しており、
すぐ目の前に踏切があるのですが、
その踏切には、廃レールを使った鉄柵が設けられていたんですよ。
古レールファンとしては、とっても気になっちゃうんですよね。
!!!
ちょっとマーキングが雑ですが…
US製鉄会社テネシー製の古レールでした!
長野電鉄屋代線(河東鉄道)も、
開業当初は輸入レールが使用されていたんですね。
このテネシー製のレール自体は全国的に見られるのですが、
1900年代初頭に輸入されたものが多く、
屋代線(旧・河東鉄道)の開業年である1911年と、
ものの見事なまでに一致しているのでした。
100年も前の古レール、
探せばもっと見つかるかも知れませんね。
…っていうか、廃線になった後はこの古レール、
鉄クズとして処分されちゃうのかな?
(安い金額でしたら譲って欲しいと思っている自分でした)
訪問駅リスト(第三セクター 私鉄線 ほか)
長野電鉄屋代線
屋代駅(平成24年3月6日)
象山口駅(平成24年3月6日)
↓(須坂駅方面)







