皆さま、こんにちは!
昭和53年10月。
全国の特急列車(寝台特急やボンネット形車両など一部を除く)に、
絵入りヘッドマークが復活した、あの頃を覚えていますか?
それまで文字だけだったマークから、
彩色豊かな絵入りマークに変わっただけで、
まるで車両そのものが変わったかのような錯覚すらしましたっけ。
あの頃のファンである我々、
このマーク目当てで駅を駆け巡りましたよね。
自分も昭和54年の夏休み、
仙台人にはお馴染みすぎる特急列車「ひばり」号。
お隣には、到着したばかりの常磐線・普通列車が停車しておりました。
「ひばり」号のマークは、中央に仙台七夕の吹流しが、
右上には大空を羽ばたくひばりが、
左下には米どころ東北の象徴である稲穂が描かれております。
ちなみにこのマーク、
4色のカラーしか使わないというルールのもとで、
デザインされているんですよ。
最近の特急列車にも、絵入りマークはありますけど、
昭和53年に登場した、
このマークに勝るデザインを見たことがないと思うのは、
この頃のチビッ子であった世代のおごりでしょうか。
