もし、芸術家を芸人に例えたら?
もし、芸術家を23区に例えたら?
もっともしっくりくる例えは何なのか。
ただそれだけを真剣に考えてみた新企画「芸術家を例えてみようの会」。
記念すべき初回は、芸術家たちを、
みんな大好きなお菓子に例えてみようと思います。
あくまで僕の主観での例えなので、
皆さまも是非自分なりに例えてみてくださいませ。
ルーベンスをお菓子に例えたら・・・・・
それは、チョコパイじゃないだろうか。
ゴッホをお菓子に例えたら・・・・・
それは、スニッカーズじゃないだろうか。
盛り上がった絵具の感じとか、
1点でお腹いっぱいになるところとか、
ワールドワイドに人気なところが、スニッカーズです。
クリムトをお菓子に例えたら・・・・・
それは、ラミーじゃないだろうか。
クリムトと言えば、官能性。
それゆえ、アルコールの入ったお菓子のイメージがあります。
くわえて、日本ではなかなか目にできない希少性もあるので、
季節限定の大人のお菓子、ロッテのラミーに例えてみました。
ラファエロをお菓子に例えたら・・・・・
それは、明治ミルクチョコレートじゃないだろうか。
ラファエロは美術界で言えば、王道中の王道の存在。
ただ、王道中の王道すぎて、実物を観ても、
それほどまでにはテンションが上がらないというか。。。
そんなところが、明治のミルクチョコレートのようです。
ルノワールをお菓子に例えたら・・・・・
それは、チェルシーじゃないだろうか。
幸福の画家と呼ばれるだけに、
ルノワールの絵は観るだけで、幸福感があります。
幸福ということで、ハッピーターンが一瞬よぎりましたが、
ルノワールはスナック菓子というより、まったりとした甘い印象。
チェルシーのバタースカッチ味のような。
例えと関係ないですが、そういえば、チェルシーは昨年に終売したのでしたね。
ミレーをお菓子に例えたら・・・・・
それは、おばあちゃんのぽたぽた焼きじゃないだろうか。
農民画家とも呼ばれるミレーは
労働する農民の姿を多く描きました。
労働が感じられるお菓子って?
それはもう、おばあちゃんのぽたぽた焼きしかないです。
マネをお菓子に例えたら・・・・・
それは、ブラックサンダーじゃないだろうか。
マネと言えば、黒を好んで使用した画家。
そして、《草上の昼食》や《オランピア》といった作品を、
サロンに発表しては、世間に衝撃を与えた元祖(?)炎上画家。
黒の衝撃ということで、それはもうブラックサンダーしかないです。
シャガールをお菓子に例えたら・・・・・
それは、たべっ子どうぶつじゃないだろうか。
牛とか馬とかニワトリとか。
シャガールの絵画の世界には、たくさんの動物が登場します。
それも、楽しげな感じで。
シャガールの絵は青い印象が強いので、
よりしっくりくるのは、たべっ子水族館のほうですが。
スーラをお菓子に例えたら・・・・・
それは、フルーツの森じゃないだろうか。
新印象派を代表する画家、スーラ。
その画面には、小さなカラフルな点がびっしりと描かれています。
フルーツの森みたいに。
ポロックをお菓子に例えたら・・・・・
それは、紗々じゃないだろうか。
ポロックといえば、ドロッピング。
床に置いたキャンバスに、絵具を滴らせて描きました。
紗々みたいに。









