…と言っても、どういう記念なのか、イマイチよくわかりません(^皿^)
簡単に補足しますと、
今からちょうど100年前の1911年、所沢に、日本で最初の飛行場・所沢飛行場が開設されたのだそうです。
“所沢=西武ドームがある街” くらいのイメージしか持っていませんでしたが、
実は、 “所沢=航空の街” でもあるようで、所沢のマスコットキャラクター・ところんも、

よく見れば、ゆる~く飛行機をイメージしています (笑)
というわけで、そんな記念イヤーに、所沢へ。
西武新宿線の航空公園という駅に降り立ちますと、いきなり、 “航空の街” らしい光景が飛び込んできました!

YS-11 (=日本初の国産旅客機) の実機!
この光景を見てテンションが上がらない男子は、おりますまい!
さらに、駅前に広がる広大な航空公園を進んでいくと、
なんとなく、航空っぽいオーラ (?) 全開の建物が見えてきました。

こちらが、今回の目的地である所沢航空発祥記念館。
平成5年に開館を迎えた、 航空をテーマにした博物館です。
展示室の中に1歩足を踏み入れましたら、ご覧の光景が!
この光景を見てテンションが上がらない男子は、おりますまい!!

展示されているのは、本物の飛行機や、

ヘリコプターや、

時に、パラグライダー…

ん?パラグライダーは、航空?
まぁ、パラグライダーは、さておきまして (笑)
展示されている飛行機の中には、
実際にコックピットに乗れるものもあって、テンションはマックスに!

気分は、完全に 『トップガン』 のマーべリックです。
この他にも、地球以外の重力を体験出来るマシーンをはじめ、

クイズコーナーに、コスプレコーナーなど楽しいアトラクションが目白押し。
子供ならずとも大人も楽しめる博物館でした。


2ツ星。
もちろん、楽しめるばかりでは、ありません。
勉強になることも、たくさん。
今回、僕の中での一番の収穫は、日本の知られざる偉人・浮田幸吉の存在を知れたこと。

史実が、もし本当だとしたら、
1849年のジョージ・ケイリーのグライダーによる有人滑空実験よりも60年以上早く、空を飛んだとされる人物。
表具師であった彼は、その技術を活かして、
竹を骨組みに紙と布を張り柿渋を塗って強度を持たせた翼を製作。
そして、その翼でもって、橋の欄干から飛び上がったところ、
河原で夕涼みをしていた町民の騒ぎとなり、即座に岡山藩士によって取り押さえられたのだそうな。
そして、所払になったのだそうな (笑)
それでも、飛ぶ研究を辞めずに続け、
最後は、やはり町民の騒ぎを理由に、江戸幕府によって打ち首にされたのだそうな。
何ともファンキーな人物である。
ちなみに、その飛ぶ浮田幸吉の姿の模型が、こちら↓

「ありえねぇ~ (笑) !」
もう一つ印象的だったのは、日本初の航空犠牲者について。
1913年に、日本に飛行機が導入されて以来初めての死亡事故が起こりました。
犠牲者となったのは、木村鈴四郎陸軍歩兵中尉と徳田金一陸軍歩兵中尉の2人。
その事故のニュースは、日本全体に深い悲しみをもたらしたそうで、
一周忌には、その2人の銅像が3体も建設されたのだそうです。
そのうちの1つが、航空公園に移築されていることなので、見に行ってみることにしました。

尊い命が奪われた、とても悼むべき事故を忘れないための銅像であるとは、重々承知した上で、一言。

なぜ、BL風にされたし!
腕を仲良く組んでいる理由が、わかりません。
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