街を歩いていると、時に、美術界の巨匠たちと同じ名前のお店に出くわします。
果たして、それらのお店と巨匠との間に関係はあるのか??
気になるようで気にならない。
でも、気にしてしまったら、気になって仕方がない。
そんな疑問を解消すべく、アートテラーは今日も店へと赴く!!
今回は、日本の最高学府・東京大学の正門すぐそばのお店へとやってきました。

喫茶ルオーです。

レトロでシックな外観で、
「いい感じの喫茶店だなぁ♪」 のお手本のような佇まいでした。
早速、入ってみます。
まずは、恒例の (?) 店内の巨匠チェック!

ありましたありました。
入り口のすぐ近くに、ルオーの絵がありました。
結論:喫茶ルオーには、ルオーの絵が、ちゃんと飾ってある
ということで、あっさり、結論が出てしまいました。
他に、特筆すべきようなことは・・・。
“椅子の背もたれにコーヒーカップが象られていること” とか、

“窓の向こうは、外に見えて外じゃない” とか、

“ルオーじゃない絵も飾ってある” とか、

…くらいなものでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・。
外観だけでなく、中も、イイ感じの喫茶店。
レトロで落ち着きがあって、居心地が良かったです。
ただ、非常に居心地が良いだけに、
逆に、アートテラーとしての僕的には、どうにも据わりが悪い。
ぶっちゃけてしまえば、記事に笑いが欲しいのです (笑)
出来れば、少しくらいご協力頂きたいものです (←無茶ぶり)
とりあえず、来たからには、ということで。
単なるグルメレポートになることは、承知で、
喫茶ルオー名物のセイロン風カレーライス (950円) を注文してみました。

セイロン風?
勉強不足で申し訳ないのですが、
まずセイロンカレーがどういうものなのかピンと来ません。
そこにきて、そのセイロンカレーの “風” のカレー。
ますます、ピンと来ません。
そんなセイロン風カレーライスとのファーストコンタクト (=1口目)
「・・・・・はいぃ?」
美味しいようなそうでもないような。
実際に口には入れてみたのですけれども、まだピンと来ません。
確かなのは、かなりサラッとしていて、スパイシーだということ。
二口目、三口目、と続けます。
「・・・・・ん?うん。うんうん。ん?」
今まで、わかりやすく美味しい味のカレーに慣れ親しんでいた僕にとって、
この喫茶ルオーのセイロン風カレーライスは、初めて出合う味。
美味しいのは美味しいのですが、
1杯食べたくらいでは、全体像を掴みきれない気がします。
それくらい掴みどころのない味。
深い・・・気はします。
ちなみに、薬味として添えられたラッキョウは、
輪切りにするというちょっとした一手間で、カレーに合わせやすくなっていました。
丁寧な仕事ですね。

食後に、セイロン風カレーについてくるアイスコーヒーが運ばれてきました。
ストローをグラスの上に寝かせるのが、喫茶ルオースタイルのようです。

<お店情報>
喫茶ルオー
住所:東京都文京区本郷6-1-14
営業時間:[月~金] 9:30~20:00 [土] 9:30~17:00
定休日:日・祝
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13008444/
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