超豪華な無料で観れる 美術作品があると聞いて、
普段ならば、絶っっっっ対に足を踏み入れないあの超高級ホテルに潜入して参りました!
東京ミッドタウンにあるザ・リッツ・カールトン東京です。
あまりに気後れしたために、裏口からの潜入 (笑)
人に見られないように気をつけながら (←???) 、
お目当ての作品があるというメインロビーを目指して、ホテルの中を移動します。
エレベーターに乗り込みます。
エレベーター内では、息を殺していました (笑)
そして、52階に到着!
さぁ、ここからが勝負です。
コンシェルジュの皆様に気付かれることなく (?)
いかに自然に、いかに素早く、無料で観れる美術を観賞するか。
お目当ての作品は、
ドドーンと目立っている巨大な作品なので、すぐに見つけられました。
無料で観れる 美術百選 053 サム・フランシス作 《無題》
描いたのは、アメリカ抽象表現主義の画家サム・フランシス(1923~1994)
20世紀後半の美術を代表する巨匠の一人です。
余白を生かした画面構成や、
“にじみ” の効果を生かした表現方法などには、日本美術の影響が見られると言われています。
ちなみに、彼の妻は、映画監督の出光真子さん。
出光興産の創業者・出光佐三の娘さんです。
と云うことは、サム・フランシスの義理の父が、出光興産の創業者ということなのですね!
ちなみにちなみに、サム・フランシスの息子さんは、
現代アーティストとして活躍中のフランシス真悟さん。
さてさて、ザ・リッツ・カールトン東京にある作品は、もちろん本物。
推定では、4億円とも言われる大変バブリーな作品です。
下のお皿は、サム・フランシスのではないと思いますが、
サム・フランシスの絵と、何となくマッチしています。
反対側のも。
・・・と、ここまでの観賞時間は、30秒。
網膜と、デジカメに3枚ほど焼き付けました。
いざ、退散!
いつか気後れしない身分になったら、ゆっくり観に来ます (笑)
<無料で観れる美術 データ>
ザ・リッツ・カールトン東京
住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
アクセス:○大江戸線 「六本木駅」 より徒歩5分強






