私のヴァイオリンのS先生。
お名刺の肩書きは
ヴァイオリニスト ではなく
ヴァイオリン です。
(S先生の代わりにヴァイオリニストまこる←)
なぜだと思われますか?
S先生は、有名な音高・音大のご出身。
卒業後はヨーロッパ留学もされ、
演奏活動もなさいます。
それでも
「私よりすごい演奏家はたくさんいる。
私は演奏だけで食べていけるわけではない。
だから名刺に
ヴァイオリニストって書けないんですよー!
いつかもっと実力をつけて
ヴァイオリニストと書けるといいんですけどね」![]()
そうニコニコお話くださいました。
私は趣味でヴァイオリンが好きですが
厳しい世界で切磋琢磨してきた方の言葉は重みがあります。
(私の卒論 スズキメソード🎻)
S先生は、私の独身時代の
ヴァイオリンレッスンの先生。
ロクに練習しない私にも
すごーーーーく優しくて、穏やか。
猫が大好きで
かわいい![]()
めちゃくちゃ性格のいい先生です![]()
現在は川崎市にお住まい。
川崎も広いですが、JR川崎の方らしいです。
お近くでヴァイオリン教室をお探しの方、
ぜひ私にご一報くださいませ。
S先生のように実力も実績もあるのに
専門家を名乗るのをためらう話はよく聞きます。
どんな分野でも。
私が社会人になって初めて配属された部署は
幼児教育の専門部門。
そこでは
幼児教育や乳幼児発達の「専門家」とは
医師か大学教授にしか使わない言葉でした。
子どもの発達の専門家を
自分が名乗ることは一生ない、と思うのも
その基準に影響されています。
実際に、心理師の友人と話すと
自分が大学院を出ていないことや
特定の資格がないことは痛感するんですよね。
ただし
必ずしも高い専門性が必要なわけでも
専門性を持った人が優れているわけでもない。
そう心が動いた出来事があります。
それが
助産院での出産体験です。
専門性って何だろう?
専門家はクライアントと
どのように対峙すべきだろう?
それを深く考えるきっかけとなった
助産院での体験談に続きます。
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