子どもに「ダメ」と言わない方法

は多くの方にブログを読んでいただいています。

 

ですが、お友達から

「胡蝶しのぶが分からないので映像を探す」と言われました笑い泣き

 「鬼滅の刃」を見ていないかた〜ごめんなさい笑い泣き

 

 

 

「育児書」は基本的には役立ちます。けれど

・うちの子には当てはまらない

・この子には違う

そんなケースも多いですよね。

 

 

育児書は基本的には正しいですが、

その子の発達段階や個性にふさわしい

情報を選び取るのが難しい気がします。

 

 

私の中でその代表が

「死ね」と暴言を吐く子への対応です。

 

 

ある育児書にはこうあります。

子どもが「死ね」という言葉を使ったら、

これ以上ない怖さで

絶対に許さない剣幕で叱る

 

 

・その言葉を覚えたて

・かっこいいと誤学習して使ってみた

・かなり低年齢

 

あえて付け加えれば

・家庭環境がよい

・言葉で伝えれば心に響く(障害がない)

 

ならその対応でOKかもしれません。

 

 

しかし

小学生以上で「死ね」を使う子は知っています。

言ってはいけない言葉だと。

 

中学生になると

「シネ コロス」が口癖の子もいます。

もう10秒に1回は言いますニヤ

 

その言葉は、弱い自分を守ってくれて、

毎日の鬱憤をほんの少し晴らしてくれますにやり

 

私には弱い自分にバリアを張れる言葉に映るのです。


そういう言葉を使う大人もいるし、

メディアでもたくさん流れます。

 

死ねと願うほどの虐待を

養育者から受けているケースもあります。

 

前提条件を狭めたところで

皆にとって よい対応ではありませんが、

私の経験から考えたことをお話します。

「死ね」を使うにも事情があるからと言って、

受け流していい言葉とは言えません。

 

ですが

強く叱ることが効果的だと感じたことは

私の経験上、無いです。


 

私がいいと学んだ小学生への指導法は

「死ね!」と暴言を吐く子どもに

「生きるよ!」で返すこと

 

 

「死ね」は破壊力が最高のワードだったのに…

 

「死ね」と言えば、怒られて

会話が止まる強力なワードだったのに…

 

「生きるよ!」と強く返された意外性に、

その先の言葉が返せなくなるのです。



暴言を吐く子の多くは、

言語力が高くありません。

大人の論理性でもって子どもを論破するのは

よくないです。

正論ばかり言う大人なんて、偉そうでいや。

反発したくなるからです。

 

 

指導が響く子には「生きるよ!」で返す。

 

さらに

言葉のキャッチボールが続けられない子に

「◯さんの本当の気持ちとその言葉は合ってる?」

と聞く。

 

そんな言葉を簡単に使う子どもが

円滑なコミュニケーションが取れ、

人に好かれ、幸せになる可能性は下がるでしょう。

 

 

もちろん

大人が信頼されていることが一番です。

 

悪い言葉を使いたい背景に何があるのか?

家庭環境は?友人関係は?発達特性は?

 

表面的な言葉だけ修正しても、取り繕うだけ。

 

色々と試行錯誤する日々です。

生きにくさを抱える子どもに、幸せになってほしいから。