154.回想日記~ウェ旅行⑥ 3日目の宿泊~ | Spring Breeeeze~♪

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おはようございます~

お越し下さりありがとうございます~ラブラブラブラブ

 

1990年代前半の英国留学日記です。

現在の英国は随分変わっております。

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お詫び 

ウェールズの素敵な景色を期待されてご訪問下さった方、お写真は少なく、どこの写真かよく分らない、記憶が怪しい物が多く・・・・

一緒に行ったメンバーとの出来事方が深く刻まれているため、人間関係の話が主です~

 


"Vacancies(空室あり)”の看板がかかっているB&Bを見つけていい感じに思ったら、アイザックとケイがすぐさま聞きに行ってくれました。

しかしこの日は1,2日目と違い、なかなか条件に合うB&Bが見つかりませんでした。

 

ただし、5,6軒聞いた中の3,4軒は、「ツイン(もしくはダブル)のお部屋2部屋ならあるよ」といわれたらしい。

この場合、
私&フローレンス、アイザック&ケイ、と分かれル、と初日に確認していましたよね。


ですがもう2日目にはアイザックに言われたのですけれど
「僕とフローレンスはこの旅行ではずっと一緒に泊まるからね。
だから毎回シュリの希望をきいて、3部屋探さないといけないことになる(やれやれ・・・・)」

と。

かくて
シュリの"わがまま(?)"のお陰で、宿を探しまくらなくてはいけない
旅を楽しみたいけれど、宿探しでどれほど時間をつぶさなくてはいけないのか真顔

という雰囲気にだんだんなってきていたのでした。

vacanciesを見つけるたびに、二人が車を止めるスペースを探して、車を止めたらすぐさまそのB&Bに聞きにいってくれるのですけれど、さすがに毎度毎度ですから申し訳なく思ってきてしまいましたあせる

「私が聞きに行くわ。私、旅行に行ったらいつも聞きにいってるから慣れてるし。」

しかしそこは妙にu.k.に中途半端に感化されたジェントルマン達汗うさぎ
女性にそんなことはさせられないとばかりに、私の申し出はスルー。
かわりにフローレンスが、
「仕事は男性に任せて私達は車の中で待ちましょう」汗うさぎ

だがしかし、戻ってくるたびに険しい顔で、目線そらされて・・・オーラがシュリのわがままのせいで・・・」と言ってるではありませんか。
口数も減ってくるし
彼ら二人は台湾語を話すのだけれど、普通のときもどこかアグレッシブに聞こえる台湾語なのに、なお一層激しく聞こえるものだから、怒ってますよね?、と、ますます恐縮泣くうさぎ

いやでも
一番最初に一番不安だったこと、私が先にお願いしたのだ。
アイザックとフローレンスがどうしても同じお部屋で泊まるなら、私とケイのためにシングル2部屋お願いします、と。
フローレンスも、二部屋しかどうしても見つからなければ女性同士、男性同士泊まればいいじゃないかと言ってたではないか。

それを後から、「僕達二人はこの旅行ではずっと一緒に泊まる事にした」と言い出すからおかしくなってきたのだってばむかつき

しかし、多勢に無勢(大げさな)、孤立無援(だから大げさだってば)、味方がいないー、3:1だもの。
私が悪いになってるじゃないか。

ってか、誘って頂いた立場的に弱いよねー。


そして5,6軒目がアウトで戻ってきたときに、とうとう切り出されました。
「ねぇシュリ、この辺りはシーズン期でどこも満室か残りわずかの空室しかない宿がほとんどなんだよ。
君も分かっているとおり、もう既に僕らは5,6軒のB&Bをあたってみた。
2つのシングルルームの空きのあるB&Bは皆無だ。


でも2つのツインルームの空きのあるB&Bなら一番最初と今聞いてきたところはあると言うんだ。
もうかれこれ数時間、B&Bを探すのに費やしてきている。
僕らは宿を探すために旅行しに来たんじゃないだろ。
時間を有効に使いたいんだ。

そこで提案なんだけど
シュリさえ妥協してくれるなら、今夜はケイと一緒にツインルームで泊まってくれないだろうか。


知ってのとおりケイは僕がとても信頼できる友達で、シュリも僕の大切な友人だ。
同じ部屋に泊まっても、ケイはとてもジェントルマンだから絶対シュリが不愉快に思うような言動などしない、僕が責任持って保障する。


もしシュリがOKなら、フローレンスと僕はダブルベッドで、簡易の(安っぽい)バスとトイレしかついていない部屋に泊まるけれど、シュリとケイの部屋は僕らの部屋より高くてちゃんと(バスとトイレの)扉もついて仕切ってある、ベッドも離れているツインの部屋に泊まってもらう。

シュリの意向に添えなかったお詫びに、ケイが今夜の宿泊費も払うからとも言ってくれている。

どうかな、シュリ、今日はこのさっき見つけたこの条件のお宿でOKにしてくれないかな?」





えー、えー、えー、えー・・・
アイザックがこう切り出すまでにも、毎度「シュリ、ダメかい?」と何度も聞かれてはいて、そのたびに
「そこだけは譲れない、今回の旅ではそこは絶対お願いしたいところだったから、ごめんなさいね」と言い続けてきたのだけれど。

(ジャパニーズマインド・シュリも、自己主張かなりするようになってきていた)

連れてきてもらっている立場ですしね。
もうこれ以上、そこを強行突破できないと私も観念した。

かくて、ケイと私は同じお部屋に泊まることとなった・・・
 

 

 

 

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