おはようございます
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1990年代前半の英国留学日記です。
書かれている内容はさも英国の常識、みたいな記述もありますが、あくまでもその頃の英国での普通、と捕らえてくださいませ。
現在の英国は随分変わっておりますので~
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クラス替えがあったその日、家に帰ると、新しいハウスメイトが来ていました。
・・・えぇ?知ってる!あなた、知ってる!
シュリン!!
そうです、シュリン!
覚えている方はいらっしゃるでしょうか?
ボーンマス時代のロンドン・ウェストエンドのミュージカルを見に行くエクスカーションの時、晩御飯を食べるのに一人でお店探して途方にくれていたとき、場末のファーストフード店を見つけて、そこにいたトルコ人たちのうちの一人、シュリン!
↓エピソードは、これ
「私、ケンブリッジの学校に引っ越すことにして、そのことをニハイに話したら、あなたもケンブリッジの学校に行ったと聞いていたの。
そして実は昨日このおうちにご挨拶に来ておばさんとしゃべっていたら、日本人の女の子も2週間前からステイしてるわよって、確かボーンマスから来たっていってたわって言うから、もしかしてシュリって言う子ですか?って聞いたら、そうだって!
あなたを驚かそうと思っておばさんに、"私がここにステイすることをまだシュリには秘密にしててね"ってお願いしてたの!
もうさっきから、あなたが帰ってくるのを、あなたが驚く顔を見るのをワクワクして待ってたのよ~!」と。
きゃ~!!
今日はなんて日なんだろう。
これまでの2週間が、まるで嘘のよう。
いろんな人が、ボーンマスやバースにいた頃のようにフレンドリーに話してくれるし、ボーンマスからの知り合いがケンブリッジでの友人として加わるなんて!
ハウスメイトになるだなんて!
こんなこともあるんだな~、と、しみじみ思う一日でした。
さぁ、明日からなんだかいいことありそう!
また楽しくなりそう!
こんな感じでしたので、ジジとはすでに喧嘩中でしたけれどまったく気にならなくなっていました。
ジジの存在がたぶん、眼中になかった私でした。
読んで下さってありがとうございます~![]()
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