おはようございます
お越しくださりありがとうございます~

早く記事をupしなくちゃ!と思いつつ、随分遅くなってしまいました
社寺&スピ友のプルメリアさんとMさんと私の3人で、とっても行ってみたかった須磨寺へまずは参拝~。
須磨寺といえば、平家ゆかりのお寺。
とりわけ平 敦盛(たいらのあつもり)公にまつわるお寺です。
平敦盛公とは・・・
平忠盛(ただもり)・・・(清盛公の父)
↓子
・平清盛(長男・嫡男) ・平家盛(次男) ・平経盛(つねもり)(三男)
(他、全部で6人兄弟だったと思うー)
で、経盛公の末子が平敦盛公。
清盛公から遠いなぁーと思われる方もいらっしゃるかもですが。
平清盛ファミリーの中で今となってはあまり名を知られていない公達もたくさんいらっしゃる中、敦盛公は今尚その名をしっかり残されている公達なのです。
まぁそんなわけで、平家押しのシュリ的にはココははずせないでしょぉぉぉぉーー
水は五鈷水と呼ばれ、須磨寺の裏山から湧き出た水だそうです!
で、岩の上にかかっている傘みたいなところからミストが降り注ぐんですよ~
常にウェットだから、岩に苔や草木が常にあるんですね。
すってきぃ~

でね、本堂にご挨拶
・・・したんですよ、最初に。
でも、なんだかんだ、写真とり忘れました~
ちなみに本堂には本尊聖観世音菩薩、脇侍毘沙門天、不動明王が祀られています。
平安時代初期の優れた歌人であり、プレイボーイさんでもあった在原業平がおいたして罰として参籠して勅勘を許された(天皇が許してくれること)と言うエピソードがあったみたいで、その籠もった場所と言うのがこのお堂だそうです。
敦盛公といい、なんだか芸事や美に縁のあるお寺だなぁと感じました。
この日はプルメリアさんが、須磨寺の奥の院に行きたいとの事で、私達も興味津々で行って見ました。
奥の院へは狛布袋さん?(んなわけないか)がお迎えしてくれましたよ。
奥の院のお堂
お大師さんが祀られています
手を合わせてご挨拶。
近づくとお堂の中の空海さんにライトがあたります。
手を合わせてふと見回すと、すごーい落ち葉。
そして何気にお堂の横には箒が数本立っていて。
これはお掃除させて貰えば〜ってことね。
みんなふつーに箒持ち出してお掃除スタート。
お堂周辺にはいろんなお稲荷さんが祀られている祠や高野山遥拝所も。
そちらの方まで皆んなでざざざーっとはきはき。
ちょうど水道もあるし、お水をかえたりしてくださってたり。
お稲荷さん、どんな神様か見てみると、黒龍さんに白龍さんにさんずい辺「氵」の白龍さん。
てことは、白い巳龍さんが祀られてるってこと?
慌ててまさよさんのまじない帳を出す。
いまひとつ使い方に自信無し…
でも皆んな満足。
お掃除終わって記念撮影〜
須磨寺はテレビで何度かみてるんですが、とてもユニークなお寺ですね。
クマさんやパンダだったかな?のモニュメントもありました。
かわいかったです。
さてそろそろ平敦盛公の話に戻します。
敦盛公、亡くなられたのは16歳(17歳説もあります)と非常にお若い。
病死ではなく一の谷の戦いにおいて、義経公の奇襲により平家は滅亡の途へ進むわけですが、その折に敵武将・熊谷直実との一騎打ちにおいて最後を迎えるのです
↑ここらへんの涙なくしては語れないストーリーが、能・文楽・歌舞伎・歌謡で今も残っていて、その道ではとても親しまれていますね。
有名なので端折ります
実物大?って感じで迫力です。
これもみてみたかったんです〜!
あ、そうそう、平敦盛公って、すごーーくイケメン
男前さんだったそうですよ

美少年〜





そして須磨寺には、敦盛公の首塚もあります。
昔から、そして今尚多くの方々が参拝にこられています。
平家が「平家にあらずんば人にあらず」(←平時忠が言った言葉で清盛公が言ったのではりませんよー)と言ってしまうほど栄華の極みにいた頃、清盛ファミリーは皆どんどん出世していき、それなりの役職に要職にと就いていく中、この敦盛公だけは官職がなく「無官大夫」と言われています(もう少し平家の時代が続けば確実に何らかのお役をいただけたでしょうけれどね)。
でもまぁ考えたら今の時代に16,7の子供が国の要職を任されるなんて、ありえませんものね。
って、今と一緒にしてはいけないのですけれども
武には長けていなかったかもしれないけれど、この武将は今で言う「芸術」に長けていたのでしょう。
笛の名手と言われていました。
一の谷の戦いと言う彼にとって最後の戦の時でさえ、戦場に大切な笛を携えて挑んだのですから。
青葉の笛、これがすごい笛でしてね。
中国から空海が持って帰ってきた謂れもすごーい笛
↓
嵯峨天皇に献上
↓
天皇家で代々相続された?
↓
鳥羽法皇が平忠盛にあげた~
↓
笛の名手、敦盛公の宝物に~
ってことで、敦盛公はこの青葉の笛と高麗笛と言うのをとても大切にされていたそうです。
笛を吹く敦盛公の石人形
で!
その敦盛公が大切にしていた2つの笛、青葉の笛と高麗の笛が今も残っていて、須磨寺さんで誰でもみられるんですよー

前からも後ろからも見られます。
穴があくほどじっくり拝見させてもらいました。
えーっ!これ!
清盛公が寄進された鼓だそうです

笛も太鼓もこんなに美しい状態で今も残っているなんて、感激です!!
お寺で平安時代に彫られた仏像に対しては、ものすごく古くて貴重でお力が強い!と言う認識でありがたくいつも手を合わせておりますので、平安時代に作られたものって言うだけで私の心の中ではキラキラ光って見えます
まして清盛公が寄進したものだなんて
数年前に見たテレビでは確か、敦盛公の笛のモチーフのお守りがいただけると聞いていたので楽しみにしてきたのですが、寺務所できいてもどなたもご存じなくて。
確か芸事系のお守りだったと思うのですけれど。
出会えなくて残念でした
見覚えのある蝶の家紋がかかってるなぁ~と思ったら・・・
これってなんていうんでしょうね、ボタンを押すと音が出て、順番に押していくと敦盛公の歌「青葉の笛」のメロディーになるんです。
子供が喜んで押しそうですが、私が喜んで押してしばし感傷に耽りました。。。
須磨寺さん、たのしいをいっぱい提供してくださいます。
華やか
で活気
に満ちています。
これだけいろんなものを設置してくださっているのに無料って、珍しいなって思いました。
太っ腹なお寺さんですね!
おめでとうございます!末永くお幸せに~

幸せのおすそ分け、ありがとうございます~

朝から須磨寺さんを堪能させていただき、電車で移動。
海が見える電車、気持ちがいいです~到着したのは~
海神社
@神戸市垂水区
地元の方からは「かい神社さん」と呼ばれて親しまれています。
正式にはどうやら「わたつみ神社」と読むみたいですね。
ちゃっかり地元の人みたいに「かい神社さん」とお呼びしていました~
海の神様の3柱
・上津綿津見神(うわつわたつみのかみ)
・中津綿津見神(なかつわたつみのかみ)
・底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)
が祀られていて、、大日孁貴尊(おおひるめむちのみこと)←天照大神?が配祀されています。
さて、この付近でおいしいランチのお店があるとの事でプルメリアさんとMさんに連れて行って頂いて、後半はもう1つの目的地へ向かいました~
続きます
読んで下さってありがとうございます~























