先週は青山一丁目界隈へ!
ワークショップ「江戸ムスメの理想肌」に
参加してきました。
最初に研究員の方から
化粧品の歴史のレクチャーがありました。
主に白粉(おしろい)に関してでしたが
大陸から伝来した白粉が
いつ頃、誰に伝わり、
どのように使われてきたのか?
江戸時代には
どんな感じで一般に広まったのか?
「鉛白」と呼ばれるものの
危険性が取り沙汰され、
注意喚起から禁止されるまで。
手作りコスメ講座でもお伝えしてて
知ってることもありましたが、
「そうなんだ!」と気づく内容もあり
面白かったですね。
ポーラさんでは
危険因子を取り除いた「鉛白」と
貝殻を砕いた「胡粉」を
研究の末開発されたそうです。
流石!
ありがたいことに
これをお試しさせていただきました。
昔はこれを水で溶いて
お肌に塗っていたそうです。
研究員の方がやってみたそうですが
なかなか加減が難しいみたい。
粉の状態で見てみると
違いがそんなに判らなかったですが、
手の甲に塗ってみると一目瞭然!
左が「鉛白」で右が「胡粉」ですが
「鉛白」がサラッサラなのに対し
「胡粉」はちょっとザラつきがある感じ。
今のコスメはとってもカラフルですが、
昔のお化粧は「白」と「紅」の
殆ど2色だったそうです。
昔はへちま水などの化粧水に
椿油などの油分を塗り、
その上にこの白粉を塗って
ベースメイク終わり。
その後、
裕福な人は紅をひいたり
ちょっと目元に紅をつけたり。
当時は紅と金の値段が
同じくらいだったんですって!![]()
そりゃ~金持ちしか
買えないですよねぇ。。。
もっといろいろ本を見てみたかったですが
時間が限られているので、残念。
最後アンケートに答えたら
こんな素敵なクリアファイルを
いただきました。
裏はポーラさんが所蔵されてる
2種類あってもう1種類は
マリーアントワネットの髪型コレクション
だったかな?
また行かねば![]()
ワークショップは予約制ですが
私はPeatixの案内メールで
イベント情報を入手してます。
インスタもあります。
私は起業する前、青山一丁目で
10年ほど会社員やってて
ちょっと懐かしい場所。
久しぶりに行ったら
変わっているところもありましたが
変わらずあるお店もあったり。
その中で、
このポーラ文化研究所がある
ポーラのビルは昨年建ったそうで
とても真新しいビルでした。
(通っていた頃はなかった!)
ビルの真ん中あたり
缶のプルタブみたいなものが
ついていたり。
近代的ですっきりしてるけど
遊び心もあるみたいな、
そんな感じ。
このビルの1階奥に
「ポーラ文化研究所」はあります。
もともとは銀座にあったのだけど
五反田を経て昨年この地へ移転。
ポーラの2代目が
アートがお好きだったそうで
かなりの数のコレクションを
所蔵されているそうです。
ポーラって確か箱根に
美術館もありますもんね。
「美の健康の事業を通して、
豊かで平和な社会の反映と
文化の向上に寄与する」
という企業理念のもと
40年以上収集してきたコレクション。
こちらの研究所は
お化粧だけではなくて
いろいろな「アート」の世界を
垣間見れる場所です。
そんなに広くはないのだけど
片隅に展示室があり、
(中は撮影禁止)
その所蔵品の一部をここで
展示されています。
この時は当時の髪型や
化粧道具などでした。
(こういうやつ
「高島田」)
何かに使われたのか、
浮世絵のパネルなんかも![]()
とっても興味深い書籍も
いろいろありました。
著作権の関係で
引きでしか撮れなかったのが残念![]()
今では手に入らないような
貴重な蔵書もあるそうで、
ここにあるのはもちろん
ほんの一部だそうです。
ちょっと衝撃的だったのが
小学生のメイク指南書とか。
いろいろ面白いことやってる
「ポーラ文化研究所」。
ワークショップは木・金だそうですが
予定が合えば是非!














