こんばんは、アリゾナおばさんです。

 

 



明日はマラソン祭り 花火祭花火


朝はアメリカ版MGCオリンピック・マラソン・トライアルズ

午後は東京マラソン

 


1日に2度も大一番が見られるってことで、今から酒を準備してワクワク・ソワソワです。

 

 

※アメリカ在住のマラソンファンの方々へ:

 オリンピック・トライアルズは男子12:08、女子は12:20(EST)スタートで、NBCで生放送です。


晴れ  晴れ  晴れ  晴れ  

 


2週間前に走ったフェニックスマラソンのレポです

 

 


晴れ   晴れ   晴れ   晴れ

 


この日の目標は3:05切り

 


これができれば10月のシカゴマラソンに準エリートとして参加できるからです。


レース数日前に、レース中、時計は見ずに、体感に任せて走ることを決めました。



イメージとしては最初の5キロは4分25秒/km

次の5キロは4分30秒/km(登り坂があるので)。

残りの32キロは4分20秒/kmでひたすら粘る。

目指すはネガティブ・スプリット
 


上記通りのペースで走れればゴールタイムは3:04:05



夜明け前のまだ真っ暗な6時半、スタート。

 

自信は7:3(可:否)


ワクワク感は100%

 



スタート直後、勢いに任せて突っ走ってしまわないよう

 

「ゆっくり、ゆっくり。なるべくゆっくり」

 

と自分に言い聞かせながら走る。


時計は見ないことにしていましたが、序盤は、早速歩いている人、後ろからものすごい勢いで追い抜いて行く人など、いろんなペースの人が混在するカオス。


「こんなもんかな」というペースで進むも、その自分のペースを信じていいものかわからず。


そこで安心プラン選択。

最初の1キロは時計を見ることにする。

4:23



我ながらなかなかのペーシング。

あと2秒落としてもだいじょうぶ。



2キロ目。

まだ周りはいろんなペースの人がごちゃごちゃ。

もう一度だけペース確認のために時計を見ることに。

4:32



ありゃ、ちょっと落としすぎたみたい。

でも大体掴めたひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


もうガーミンには目をやらないと心に決める。



感覚的にはちょっと速めのジョグ。

普段の一人ジョグでは4:50/kmでもゼーハーなのに、集団のパワーってすごいですね。


いいぞ、おばさん。今日は。行ける。



周りはまだ真っ暗。

暗い中走るのも悪くない。

視界が狭く、走ることに集中できる。

普段はあまり感じない感覚。

 




このレースも今回で4度目。

走り慣れたコース。

7〜10キロの登り坂も無理はせず。


4つ用意したモルテンジェルは27キロまでは9キロ毎に取って、最後のひとつは35キロで取る予定(ひろぽんさん戦術)。

10キロ地点を過ぎれば登りは終わり。

去年はこのへんですでに脚に張りを感じて不安になってたな〜。



今回はどこにも異常なし!

疲れもなし!

あるのはやる気と元気だけ!

うれしい!




周りの集団も徐々にばらけて来て、近くには同じようなペースで進む人が4、5人ほどちらほらといるだけ。

あっという間に13キロ地点の沿道の応援が多い大きな角。


スタート直後からずっと近くを抜きつ抜かれつ走る小柄な女性に向けて

「マンディ〜!!!行け行けマンディ〜!」

と、声援がたくさん飛ぶ。


マンディって名前なのか、この子。

応援が多くていいな🤤



13〜14キロの北に向かう直線コースは山から吹き下ろす北風が強くて冷たい。

 

 


幸いわたしの前を肩を並べて走る二人の男子ランナーが共に長身(185〜190cm)。二人を風除けにしながら走っていると、このマラソンコースで一番好きな区間(14〜16キロ)に差し掛かる。

 

コース周辺の、青虫がキャベツを喰った後のように見えるところは住宅街です。

 

拡大すると、こんな感じで、

image

 

さらに拡大するとこんな感じす。

image

この辺りは、下り基調。

 

住宅街とゴルフコースの間を走るコース。

 
高校生たちが担当している給水所もあって、彼らの書いたジョークを効かせた応援プラカードもたくさん並んでいて、それらを読んでいるうちにあっという間に2キロが過ぎてしまう。


今回、思わず声を出して笑ってしまった応援プラカードはこれ。


「Go Mike! (Only Mike)」

「マイクがんばれ!」(ただしマイクだけ)



好きな区間はあっという間に走り切ってしまい、あっという間に16キロ地点。

 

 

 

 

 

 
去年はこの辺は脚の張りが痛みに変わり初めていて
 
「このペースで最後まで走り続けるなんて無理だな〜」
 
って、弱気になっていたっけ。

 

 


でもこの日は、痛いところ無し!

張っているところもなし!

 

 

 

 

 

強いて違和感のあるところを挙げるなら、左足薬指と小指の間にでき始めた小さなマメだけ。

 

 

 

 
ただそれだけ。
 
あとはだいじょうぶ。
 
本当に今日は行けちゃうかも。
 
ぐふふ。ブログになんて書こうかな。
 
 
 
 

この辺り、沿道に人が多く、その人たちから

“I love your smile!” (いい笑顔!)

なんて言われ、ニヤニヤしながら走っていることに気づく😅。




18キロ地点あたりから、前半飛ばし過ぎてしまった人たちが少しずつ落ちてくる。


わたしはといえば、多少脚にだるさを感じ始めて来たけど、張りも痛みもなし!

まだまだ元気!


時計はずっと確認しないまま。

 
ハーフ通過時も時計には目をやらず。
 
 
 
プラン通りに走れているとすれば、ハーフ通過は1:32:40。それより速いのか遅いのかわからないけど、きっとそれに近いペースで進んでいるという自信があった。

 

 

 

でも、いちおう…。

 

 

 

 

ハーフ地点という、大きな節目を過ぎたということで、体感と実際のペースが一致しているか確認するため、リアルタイムのペースだけはチラ見することに😅。


 

三分割されているガーミンのフェイス(上から<距離>、<タイム>、<リアルタイムのペース>)のうち、間違っても真ん中だけには目をくれないように注意しつつ、最下段に目をやる。
 
そこに表示されてい数字は4:15。

 


あまり頑張っているつもりはないのに(もちろん頑張ってはいますが、ゼーハー死に物狂いで走っているわけではないという意味です)、4:15ってことでちょっとうれしい。


「ちょっと速過ぎるか。ちょっと落とすか」の「…すか」を(心の中で)言い終わるが早いか、その数字が4:35に変わって焦る😵。


「気持ちってすぐに体に影響するんだな」と妙に感心しつつ、すぐに元のペースに戻す。



Qちゃんが言ってたっけ。

「マラソンは30kmまでは寝ながら走るもの」って。

 

 

わたしもリラックスして走れてる。

 

 

 
少なくともシャカリキな戦闘モードではない。

 

 

このまま30kmまで寝ながら走ろう。

 

 

 
 
つづくー!