わかった…? | Moose Nose

Moose Nose

8年のスウェーデン生活を終え、家族で日本に引っ越して来ました。

7月後半から怒涛の日々が終わり、その後鬱々期になってしまいましたー驚き

思ったように更新できませんね💦

少しゆっくりしたら、またまた忙しくなりそうです。




さてさて、前回の続きです。


その日は特に携帯のことを話す暇もなく終わった。

次の日、洗面台で朝の準備をしている時に前日のことを思い出して私。

するとリビングの方で、

「パパー?ティッタ!(見てー)」

とサムがボーを呼んでいるのが聞こえた。

しかしボーが見てくれないからか、何回か、

「パパー?パーパっ!ティッタ、パパー!」

と呼び続けている。

これもまた10回くらいは、パパ、パパ、と呼んでいたと思う。

あまりにも反応しないので、リビングの方に顔を出すと、

私が来たのを察知したのか、携帯を置きサムの方に顔を向けるボーの姿凝視(見エテマスケド?)


朝の携帯に関しても、子供達がご飯を食べてる時に携帯を見るのはやめて欲しいと何十回も頼んでいて、

何十回も同じ喧嘩をしている私たち。

そして最後の締めくくりは、あの信頼度ゼロの言葉である、

今度から気をつけるね

なのであるが、

ほとぼりが冷めると、いつも振り出しに戻る。

で、また同じ喧嘩になるんだけど、

毎回、またうるさいこと言い出したなっていう顔されるのが私は納得できないのだ。

こっちだって同じこと何十回も言いたくねぇわって話なんですよ真顔


話は戻して、

前日に引き続き、朝も携帯に集中しすぎるあまり、子どもの呼びかけにも応えないボーに、

私は怒りを通り越して呆れてしまった。


その後少しして、サムが歯を磨きに洗面台に来た時に、

私はこんなことを聞いてみた。

「サム、たまにさ、お父さんと話すの嫌がったりするじゃん?

それは、サムがスウェーデン語をうまく話せないから?

それとも、お父さんが携帯ばかり見てて、サムが話しかけても全然応えてくれないから?」


お父さん大好きなサムだけれど、

たまにパパと話すのを拒むことがあるので、

スウェーデン語がうまく話せないからかなぁと思っていたけど、

もしかしたら携帯ばかりで話を聞いてくれないから、諦めて私にばかり話しかけてくるのかな?

と、ふと思った。


サムの答えは、最初に予想した通りの、

スウェーデン語でうまく話せないから、

とのことだった。

「そっかそっか、お父さんが携帯ばかり見てるのが嫌とかではないんだねにっこり

と私が言うと、

めっっっちゃイヤ!

とサム。

続けて言った。

「携帯触って欲しくない、話聞いて欲しい。」


うんうん、やっぱりそうだよねぇ。


「じゃあ、今度もしそういう風に思ったら、

お父さんに直接サムの言葉で言ってごらん?

お父さん、サムのお願いだったらちゃんと聞いてくれると思うよ!



(多分ね…)


その後、携帯ばかり見ていたらどんなリスクがあるのかを、ボーとまた話し合った。


日本は安全だとばかり言っているが、日本でも誘拐はあるし、中には残酷な事件もあると言うこと。

サムが携帯見てるのすごく嫌がっていた、自分の話をちゃんと聞いて欲しいと言っていた、ということ。

もう色々わかる歳だから、本当に朝の携帯はとにかくやめてほしい。

親を見て育つから、これから子供達が年頃になって、食事しながら携帯を見ていても注意できないよ?

と言うことも伝えた。

また、現実にYouTube内のドッキリではあるが、

携帯を見ながら”子守りをしていた”親の目の前で子供を連れ去っても、

ほとんどの親が子どもが連れ去られたことにしばらくの間気づかずに、携帯を見続けていた事実が検証されていることも話した。


現実主義者ボーには、こういう検証動画もあることが1番の説得材料になる。

逆を言えば、私の言葉だけでは、悲しいかな、中々納得してくれないのだ。


ボーは深刻な顔で、わかった、と言っていたけど、

どこまでわかってくれているのかは正直わからない。

きっと彼はまた繰り返す、と思う。

そう確信できるのは、

今までも、何度言っても振り出しに戻っているからだ。

こんなに伝えてるのに中々わかってくれないって、正直虚しくもなる。

ボーは何かあってから学ぶタイプだと思うが、

こればかりは何かあっては困るので、

怒鳴り合いになろうが、根気強く伝えていくしかない。


黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま


でもね、感謝もしてはいるんです。

1人時間も作らせてくれるし、それについては文句も言ってこないしね。

今回みたいに鬱々とした時は、良い意味で放っておいてくれて、

子どもの寝かしつけもやってくれて、

とにかく休ませてくれます。

シクシク泣いてたら、そばにいてくれるし。

まぁ、気持ちを汲める人ではないので、

機械的に、うんうん頷いて、

本当、そばにいるだけ、なんですけど昇天

まぁ、だからムカつくことがあっても、

私もこんなポンコツだけど、ボーはそれも全部受け入れてくれてるしなぁ…

って、思ったりして、

また2人で頑張るかぁ…

って感じになります。

その繰り返しですグラサンハート


スタースタースタースタースタースタースタースタースタースター


暑いので日中は遊べないキッズ達。

日が沈んだ19時ごろに、パパと一緒にお散歩&虫探しするのが日課になってます星空

で、カブトムシがいる林を見つけ、

昨日は私に見せに一旦家へ。


サムが見つけたカブトムシとクワガタ。


アンが捕まえたメスのカブトムシと、見えないけど小さめのクワガタ。


この後、私に見せ満足した子どもたちは、またボーと共に林に返しに行ったのでした泣き笑い



​インスタやってます。

robimaro.pic

 

ブログに載せられていない風景写真などを載せています。