現在、8歳になる
マイペース自閉症のアラジンの
日記です。
特別支援学校に
元気に通学しています。
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自閉症で重度の子を育てていると、
いずれは親が年老いた時にはその子は施設へと考えられている方はほとんどではないかと思います。
親亡き後の話は、
同じ子育てをされているママ友さんともなります。
小学校で、四年生からアラジンの通学している
支援学校でもお泊まりが始まります。
そのお泊まりに向けて、
一度はショートステイを練習させようと
話をしてる人もチラホラ聞かれています。
アラジンの今年の大変さからも、
ショート契約の事はblogには書いていましたが
その後
コロナ感染の広がりもあり、
足踏み状態にはなっていました。
コロナもありますが、
ショートステイの利用にも
我が家の場合ですが色々とハードルがあります。
やはり、
一番は家族の理解です。
パパさん、
私の母は、
正直なところ
賛成ではありません。
この状況で?
施設でしょ?
ってコメントは何通か頂きました。
しかし、
家族の賛成がえられないままに、
強引に行かせる事には
私にはどうしても抵抗があります。
一番見ているのは、
母である私になるので。
私と本人が過ごしやすい、
育てやすい環境を考える事が
本来は大切な事だとは
分かっているのですが…
ここまで、
アラジンを育てきましたが
当然私一人の力ではありません。
パパさんはもちろん、
私の両親の存在はとても大きいです。
やはり、
時間が掛かったとしても
少しでもいいので
理解がえることが出来てから
スタートさせたかったのです。
パパさん『俺が帰ってきた時に、アラジンがいてほしい』
前日の話し合いの時に、
言われた言葉です。
その言葉に、
止まってしまった私。
私もだよ…
でも…
具体的には
“どうするか”
決めれないままに、
話し合いは終わりました。
簡単には決められません。
今、
何度も同じ話を持ちかけたところで
パパさんさんは、
放課後デイを夕方7時まで利用する
っという意見から変わることはないと
私は思っていました。
今、家庭で大変なのは
私と2人で過ごしている時間帯で。
パパさんが帰ってから、
そこまであれてもいないので…
私の状況を完全に理解することは、
難しいのだと思いました。
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逃亡があった次の日、
アラジンは学校後には
プール療育が入っていました。
正直、前日の精神的ダメージで放課後デイに利用に切り替えたいぐらいの気持ちでしたが…
パパさんも休みだったこともあり、
プールの療育へ行かせることにしました。
プール療育はとても、
アラジンは楽しみなようで。
水着も自分からルンルンで着替えて、
ゴーグルも着けて。
準備万端で、先生とプールへ行きました。
私とパパさんは観覧席に移動して、
様子を見ることにしました。
疲れから、
座るとため息がもれてしまいます。
いつもなら、
楽しみで
積極的に様子を見るのに…
そんな気持ちにもなれず。
私は、明日連絡をしようと思っている
施設への情報をスマホで確認していました。
そんな私とは違って、
パパさんはプール療育の様子を熱心に見ていました。
パパさん『あ…ビート板なしで少し泳げてる
』
ママ『……』
先週きたときは、
バタ足が少し続けて出来るようになった。
でも、
まだ全然進めていなかった。
プールから上がったら
思い切りほめてやりたかった。
本当は、
傍で成長をずっと見守りたい。
施設の利用をすることは、
この子の為だとも思う。
分かっているのに…
色んな感情が入り乱れていました。
実年齢は8歳。
だけど、中身はまだ2歳ぐらい。
私はアラジンの事を、
2歳ぐらいで感覚で接している。
でも、
普通の2歳の子供ではない。
だから、
新しい場所を利用させる時に
こちらも不安がすごくある。
大変さが一番分かっているからこそ、
人に任せるときに
申し訳なさで胸がいっぱいになる。
だけど、
福祉の力を借りなければ
アラジンとは生活をしていくことは
出来ません。
この日は、
次の日に連絡をする
施設
相談所
のこと。
今後どう動いていくのか。
私は頭をめぐらせていました。
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