こんにちは。
死別シングルマザー
グリーフサポート・ヒプノセラピスト
蒼心堂です。
1992年の今日
私たち夫婦は、あのスタジオにいました。
新婚さんいらっしゃい!の収録日です。
結婚して半年、きっかけは、テレビを何気なく観ていて目に入った豪華景品です。
ハワイ旅行!いいやん!
その軽いノリで葉書を出しました。
まさか、そこから話が進むなんてね。
アンケート用紙が届き、書類選考を通過し、テレビ局での集団面接へ。
さらに構成作家さんとの面接。
そのとき、放送作家さんに「話、めちゃくちゃ面白いね」と気に入っていただいたんです。
これ、関西人としては最高の褒め言葉でしょ(笑)
収録当日。
グリーンのスーツにイエローのパンプス、若さって無敵だわ。
当時の司会は桂三枝さん。
アシスタントは片平なぎささん。
片平さんが主人のフルネームを何度も練習してくださったこと、今も覚えています。
収録はとにかく楽しかった。
欲しかったのはハワイ旅行だったけど、当たったのは33型の大型テレビだった。
それでも当時14型テレビを見ていた私たちには、十分すぎるご褒美でした。
後日、高島屋さんから届いたときの嬉しさと感動は忘れられません。(値札も付いててさらに衝撃)
後日、放送前に発売されたTVガイドに自分たちの名前が載っているのを見たときのドキドキ。
放送されると、田舎の親戚や近所の方がテレビを観て「あんたら出てた!」と大騒ぎ。
世界が少しだけ広がった瞬間でした。
今思えば、あの出来事は「テレビに出た」ことよりも、
やってみたら、世界は意外と扉を開けてくれる。
それを体験したことが宝物です。
葉書一枚。
軽いノリ。
そこから面接を通り、人に評価され、新しい景色を見る。
人生って、案外そんなふうに動き出すのかもしれません。
今の私があるのも、あの頃の「ちょっとやってみよか」の積み重ねかも。
若さは戻らないけれど、チャレンジする心は、いくつになっても持っていたいです。
当時の映像を観るのは恥ずかしいけれど、あの頃の私たち、なかなかやるやん!
そう思える、ちょっと誇らしい記念日です。
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