「悲嘆とともに生きる」特別講習会に参加しての思い。 | 死別シングルマザー!グリーフサポートとヒプノセラピーで未来につなぐ

死別シングルマザー!グリーフサポートとヒプノセラピーで未来につなぐ

幸せだった生活から一変。夫が交通事故死。
突然未亡人のシングルマザーになった私。

心に寄り添う活動「死別シングルマザーお茶会」を開催
グリーフサポートとヒプノセラピーで自分自身を大切にすることをお伝えしています。

こんにちは。

グリーフワークファシリテーターと
魔法のワンピース代理店の
蒼心堂です。
 
上智大学グリーフケア研究所名誉所長・高木慶子先生の「悲嘆とともに生きる」
『交通事故で家族を亡くした人々の悲しみ』
特別講習会に参加しました。
 




この案内をもらった時、参加するか悩みました。
そしてこの日のお仕事がお休みだったら、神様が参加しなさいって言ってくれてる!そう考えて仕事のシフトを見ました!!!
 
予想通り、シフトはお休みでした。
 
今回の講習会には、交通事故で娘様を亡くされた角谷武美先生の
「人生にあってはならないこと」の講演があり、改めて考える機会をいただきました。
 
 
角谷先生は、当時の出来事を時系列に並べてお話下さいました。
 
警察で娘様に対面された時のお話は、お話しされる先生も、そして私も涙が溢れ出しました。
 
私自身も、自分の体験を重ね合わせ、病院の処置室のベッドに寝る主人の映像が浮かび上がりました。
 
20年経っても忘れることはありません。
 
先生は被害者遺族の心を代弁してくださり、加害者が守られる今の法制度にも触れられました。
 
先生の講演に先立ちお話された高木先生、突然の死別がどれ程の辛い悲嘆をもたらすのか、またそのケースも多岐にわたり
加害者がいるケース、加害者がいないケースなど様々です。
 
しかしどれも辛く悲しいのは同じ、比べるものではないことをお話されました。
 
そして最後に必要だったこと、
「何処にぶつければよいのかわからない悲しみを出せる場所の大切さ。」
その場所は「安全であること」、「安心して話せる場所」であること、そして「同じ体験をした人」であること。
 
このお話を聞いて、私も同じ思いであり、20年前の私に必要だった場所を作りたいと始めた「前向きに生きる死別シングルマザー。笑顔で一歩踏み出すお茶会。」がまさにその場所なのです。

 
悲しむことを許す。
苦しいときは苦しむ。
そして人の助けをかりる。
そのエネルギーは大きく、
またそのエネルギーでこれからの生活もできる。
 
そのことに気づくと、足元ばかり見ていた視線が、少し前を向き始めることから始まります。

突然の死別を経験した人に起こる心の動き、葛藤。
それは当たり前に起こることで、自分一人だけではないのだと気づき分かち合えると、氷のように冷たかった心がゆっくりと解け始め涙として流れだします。
 
私はその涙の後に心が軽くなる経験をしました。
これを繰り返していくうちに、私にできることはないのか?と考え始め今に至っています。

そして今日このタイミングで参加できたことに感謝しています。

高木先生、角谷先生ありがとうございました。

そしてこのお話が、必要とする人にお届けできる事を祈っています。
 


今月も「前向きに生きる死別シングルマザー。笑顔で一歩踏み出すお茶会。」開催します。


2月22日(火)13時〜14時 オンライン開催。
参加費 無料!


 
 



 
 
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