こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます!
無事に長野に戻ってきておりますが
GW関西の旅の続きを書きます。
京都二日目のお昼は
以前仕事でお付き合いのあった
元呉服問屋さんと待ち合わせて
車屋町通りにある
『本家 尾張屋伝左衛門』さんにお伺いしました。

御用達御蕎麦を出しておられる
日本最古の老舗のお蕎麦屋さんです。
ここは元呉服問屋さんの近くなのです。
私は「天せいろ」をいただきました。

信州もお蕎麦が有名ですが
京都のお蕎麦はやはり
信州蕎麦とは違いました。
蕎麦つゆがとても上品な味わいなのです。
のど腰のいいお蕎麦と
熱々サクサクの天麩羅を
とても美味しくいただきました♪
この後ベルギーからの友人夫婦と
仕事の話をするまで時間があったので
二条城近くのホテルラウンジで
ティータイムをとることに。

お店の窓から見える庭には滝がありました。

この向こう側が二条城なのだそうです。
こちらのラウンジで
元呉服問屋さんと昔話を沢山しました。
夫のこと
義理の母のこと
義理の祖父母のこと
呉服の仕事のこと
以前仕事を手伝ってくださった人たちのこと
多分呉服の仕事から離れて
20年近くになるので
流れた月日の長さに
改めて驚きを感じました。
この後ベルギーからの友人夫婦と合流して
今回のメインのお仕事である
和小物の仕入れへ。
仕入れ先の着物作家さんの
染色アトリエを訪問して
そこで作られている和小物を
いろいろ選びました。
今、ヨーロッパでは
どのようなニーズがあるのか
どんなシチュエーションで和小物を
身に付けるのかなど
面白い情報も沢山得ることができました。
仕入れの後は
作家さんのご家族が出しておられるお店に
ご招待していただきました。
『ぬちぐすい千秋』さん。

京都のいくつもの名店で修行をなさった
沖縄出身の店主が作られる
京料理のお店です。
趣のある設え

人氣のお店のようで店内はほぼ満席でした。
「前菜盛り合わせ」

鴨と葱の焼き物
筍と烏賊の木の芽和え
白身魚のお寿司粽仕立て
出汁巻き玉子
プチシューのサラダ
とても繊細な味わいの前菜です。
「お造り盛り合わせ」

鮪とホタルイカと生湯葉です。
生湯葉が食べられるなんて嬉しい♪
「銀ダラの味噌漬け」

京味噌のお味はやはり上品で
銀ダラの甘みと旨みを
引き出してくれています。
「鰆と筍と豆腐の炊き合わせ」

やはり京都らしい炊きものです。
筍がやわらかくて美味でした♪
「串揚げ天麩羅4種」

茄子・海老・蛸・椎茸です。
サクサク熱々でどれも最高の揚げ具合でした。
締めは「焼きおにぎり」でした。

やっぱり味噌が美味しい♪
ベルギーの友人夫婦も
この京料理をとても氣に入り
美味しいと喜んで食べていました。
不思議な御縁を結んでいただいた方々に
感謝をしながら
京都でのお食事会を終えました。
日常生活に戻って
また忙しい日々を送っています。
5月は特別な季節の献立が多いので
がんばります!
それではみなさま素敵なひとときを⭐
