「いつもの味」を届けるために | のんびりTomokoの食いしん坊ブログ
こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます!
たった一日で季節が冬になったようでした。
日中の最高氣温は12℃。
夕方にはもう6℃まで下がっていました。
山の上の方は雪なんじゃないの?
と思えるような雲に覆われていたし。
もちろんいうまでもなく
こたつを出しました。
ヒーターもスイッチオン。
長い冬の始まりなのかなあ。
さて昨日は午後から毎月恒例の
『カフェギャラリーお茶の間』さんへ。
お庭の金魚も寒そうです。

ちょうど開店一周年を迎えられたそうで
素敵なお花が飾ってありました。

今月のギャラリーは
編物作家さんの作品がずらり。

ベストやマフラー、ケープなどから
小さなバッグやアクセサリーまで
カラフルな作品がいっぱいありました。

今月注文したのは
「可惜夜(あたらよ)」という練りきりです。

「可惜夜」は
明けるのも惜しい素晴らしい夜
という意味です。
万葉集の中に
「玉櫛笥(たまくしげ)
明けまく惜しき可惜夜(あたらよ)を
衣手離(か)れて独りかも寝む」
という和歌が詠まれているそうな。
万葉集が大好きな私はすぐに
この練りきりを選びました。
お伴は京ほうじ茶。

しっとりとなめらかな練りきりと
上品な京ほうじ茶が
とてもよく合います♪

寒い日だったので熱々のほうじ茶が
お腹の底に染み入りました。
試作品のさつまいもプリン大学芋風も
いただいちゃいました♪

上のタレが大学芋のタレなんです。
いつものようにおしゃべりが弾み、
毎月のお菓子製作の大変さも
お伺いすることができました。
お客さまにとっての「いつもの味」は
前回食べたもの+期待値 なので
毎回よりよくなるための工夫が
必要になってきます。
素材や天候などで日々変わる条件の中
変わらないいつもの味を作り上げるために
どれだけの思いで作っておられるのかを
改めて感じるよい機会になりました。
今回もとても素敵な時間を
すごさせていただきました(*´∇`*)
帰り際に開店一周年のお祝いの
お土産をいただきました♪

抹茶の飴です。
ありがとうございます☆
また来月楽しみに伺います。
今朝も6℃です。
白馬方面の山は冠雪していました。
さあ新しい1週間の始まりです。
先週まで暑かった厨房も
さすがにこの寒さになったので
ユニフォームが長袖に変わるでしょう。
それではみなさま素敵なひとときを☆

