おはようございます。
ご覧いただきありがとうございます!
昔から物語の中の食事シーンを、光景を想像しながら読むのが好きでした。
イギリスのお茶のシーンが殊に好きなのですが、
今日は赤毛のアンに出てくる「レヤーケーキ」についてのお話です。
新しく赴任した牧師さん夫妻を歓迎する ためのお茶会の一品として、アンがレヤーケーキを焼くのですが、
前日水遊びをしてしまって風邪気味で鼻が詰まっていたアンは、
棚にあったバニラの瓶の中身が痛み止めの薬に入れ替わっていたことに気付かず、
その「バニラ」を使ってしまい、
食べたお茶会のお客様が、
「???!!」
ということになり、事実を知ったアンが泣きじゃくるというちょっと悲しいエピソードのケーキです。
悪気があった訳ではないとみんな分かっていたので、
心を込めてケーキを焼いてくれたアンの気持ちを嬉しく思った牧師夫人がアンを慰めて話は収まります。
小さい頃そのレヤーケーキがどうしてもイメージ出来なくて、「レアチーズケーキ」みたいなケーキを想像していたのですが、
でもレアチーズケーキにはバニラを使わないので、私にとってアンのケーキは謎のケーキでした。
後にスポンジケーキを何枚かにスライスして間にフルーツジャムを挟んで、クリームでコーティングしたケーキのことだと知りました。
なるほど、何枚も重ねる「レイヤー」ケーキだったのですね☆
昔は生クリームをケーキには使わなかったので、メレンゲクリームを塗っていたみたいです。
バタークリームでも美味しいかも。
でもやっぱり生クリームが好きだなぁ♪
誰かをお招きしてこんなお茶会をしてみたいですね。
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